見ていて飽きない動物たち

冬の札幌円山動物園に行きました。
今ここで人気なのは、昨年8月に生まれたアジアゾウの赤ちゃんです。名前は「タオ」で、ミャンマー語で「輝き」という意味だそうです。
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このときも一人で遊んでいたかと思うと、お母さんのお腹の下に入り込んだりして、愛らしい行動でずっと見ていられます。室内で観覧席もあるので、実際にかなり長時間見ている人もいるようです。
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オランウータンはもうすぐ新しい施設が完成するので、それまで見ることができません。代わりにチンパンジーが見応えのある行動をしてくれています。手には何の目的か筒状のものをはめ、雪のかたまりを持って少しずつ食べていました。やがてはめていた筒をはずして大切そうに置いて雪だけを持って場所を移動しました。何なんでしょう。
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ニホンザルは寒いところも平気です。写真のボスらしきサルは高い場所に座り、私を睨んできます。
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レッサーパンダはずっと下を向いて何か食べていました。私が「お~い」と声をかけると一瞬振り向いて顔を上げたのでパチリ!
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アザラシ旭山動物園ペンギン舎のような構造の水槽になっていて、人が水槽の中のトンネルを歩き、アザラシはその周りを泳ぎ回っています。
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ときどきアザラシの方が人間を伺っているようなときもありました。
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エゾオオカミは言われなければ単なる犬みたいです。こちらに興味があるような感じで、「お手!」というと手を出しそうな感じです。もちろんしませんし、そもそも前に柵があって手は届きません。
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一方でユキヒョウは猫みたいです。写真のユキヒョウはずっとガラスの前に座り込んで、やってくるお客さんに愛想を振りまいていました。
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旭山動物園が始めた行動展示の影響もあってか、円山動物園でも動物の習性が活かされるような工夫がされており、このあとの予定が無ければ園内をもう一周したいくらいでした。

追加情報
3月1日の昼にネットニュースを見ていると「円山動物園の雄ライオン 雌と判明」という見出しが目に留まりました。
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円山動物園のライオン「クレイ」君は、2022年5月に愛媛県立とべ動物園で生まれ、生後20日でオスと判定されて、2023年10月にオスの需要があった円山動物園にやってきました。動物福祉の観点から野生の群れに近い形でオスとメスをそろえることや、オスとメスで容姿が異なることを来園者に学んでもらう方針で円山動物園は飼育・展示していましたが、たてがみの成長が見られないことや排尿の様子などからメスではないかと疑われ、北海道大学獣医学部に遺伝子検査を依頼したところ、メスと判明したということです。
このあと暖かくなれば生まれたとべ動物園に戻るそうです…(-_-;)

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