洞爺湖の湖底に

先日、洞爺湖湖底に大木が沈んでいるというネットニュースを見ました。

「洞爺湖北側の湖底に長さ約10メートル、直径1メートル以上とみられる大木が1本立っているのが見つかった。旧洞爺村時代に編さんされた村史の記述などから、少なくても100年以上湖底に沈んでいるとみられる。洞爺湖北岸の地形変化の変遷を知る手がかりになる可能性があり、町は新年度以降、この木の調査を進める考え。」

大木が見つかったのは、温泉街から写した下の写真ですと、中央の中島の向こう側の「財田」という地区あたりの湖底だと思われます。
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ネットで調べるとこの大木の存在はかなり以前から知られていたという記述もありました。発見時期はともかく水中写真も掲載されていましたので、巨木が植わった状態で沈んでいることには間違いないようです。
北海道の湖はどこも神秘的な雰囲気がありますが、このようなニュースを聞くとさらに神秘さが増します。
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洞爺湖は火山活動でできたカルデラ湖ですし、周辺には有珠山などの活火山があります。火山性地震で地滑りが起きたときに、地上の樹木がそのまま湖底へと沈んだのではと想像もしますが・・・調査結果が待たれます。
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ただ「少なくても100年以上湖底に沈んでいるとみられる」というのはいくら少なくてもと言ってもあまりに「最近」の出来事のように思います。数万年前から鎮座している羊蹄山が話せたら一発で真相がわかるのでしょうが。


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