中札内発の天井画

中札内美術村の中でも重鎮的なオーラのある「小泉淳作美術館」です。
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小泉淳作氏は1924年鎌倉生まれの日本画家です。2012年87歳で亡くなりました。最近の画家です。
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作品も飾ってありましたが、正直存じ上げない画家でした。
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しかし下の写真の「双龍図」を見て、どこかで見たような気がしました。
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さらにこの「双龍図」の天井画を中札内村の廃校になった学校の体育館で描いたという写真パネルを見て、やはりこのサイズ感と絵をどこかで見たと確信しました。
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そして説明文を読んで思い出しました。以前京都建仁寺で見た天井画です。そのときは大きさに圧倒されたと同時に、鎌倉時代あたりの作品と思いきや現代画家が描いていることがわかり印象に残りました。下の写真がそのときに撮影した建仁寺の天井画です。
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108畳にも及ぶ大きさです。あのときに京都建仁寺で見た天井画は中札内村で描かれていたと知ってそのつながりに改めて驚いたのでした。

ちなみに建仁寺は京都五山にも数えられる由緒ある寺です。
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国宝俵屋宗達風神雷神図屏風」を所有している反面、現代アートも積極的に取り入れる姿勢があります。現代画家の小泉淳作氏の天井画もその流れでしょう。
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場所は阪急京都河原町駅京阪四条駅から歩いてすぐの場所にあります。観光客は八坂神社・知恩院・清水寺を目指しますが、建仁寺もおすすめです。


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108帖の大きさの 龍の天井画 実際見たら迫力あるでしょうネ。写真拝見していても迫力あります。108という数にも意味があるのでしょうか?

kitchenplazaさんへ

コメントありがとうございます。
108畳に意味があるかどうかわかりませんが除夜の数と一致しているのは気になるところですね。
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1960年生まれ 男性 兵庫県在住

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