あれだけの雪像を壊すのってもったいないです。
たった7日間の開催ですが、そのためにきっと膨大な手間と時間がかかってるはずです。
構想・模型・制作計画・制作、その他にも諸々の準備・・・
観光のためといえばそれまでですが、見えないところで苦労している人がいての雪まつりだったと思います。
どこのどなたかわかりませんが、まつりの終わった瞬間、無事に盛大に終わったことに対する安堵感と同時に、早くも来年への構想とプレッシャーがあるのではないでしょうか?
もちろん札幌の雪まつりだけでなく、支笏湖や網走など各地の催し全部に共通して言えることだと思います。
行ってもいない私が言うのは変ですが、関係者のみなさんお疲れ様でした!

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