答えはあの「顔」でした!

前回掲載した写真、あの色と質感でおわかりになったかと思います。

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万博公園太陽の塔の「黄金の顔」でした。

太陽の塔は1970年の万博の閉幕後も保存され、今も万博公園のシンボルです。

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1992年の改修で、「黄金の顔」が取り替えられました。今の顔は2代目です。

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初代「黄金の顔」が万博公園内にある「EXPO’70パビリオン」の特別展「みる・ふれる・あそぶ 太陽の塔」で8月3日まで公開されています。前回の写真はそのアップ画像でした。

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万博世代の方はぜひ!

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コメント

No title
こんにちわ。

いつもご訪問ありがとうございます。


岡本太郎、太陽の塔。懐かしいです。子供の頃に見た記憶があります。ウルトラマンの怪獣のような強烈な印象があったように思います。

万博公園、いつか訪れてみたいと思っています。
kame-naoki さんへ
万博公園は今では季節折々の花が咲く見事な公園ですが、太陽の塔の存在感はなくてはないものです。機会がありましたらぜひ訪れてください!
コメントありがとうございました。

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