
万博公園の太陽の塔の「黄金の顔」でした。
太陽の塔は1970年の万博の閉幕後も保存され、今も万博公園のシンボルです。

1992年の改修で、「黄金の顔」が取り替えられました。今の顔は2代目です。

初代「黄金の顔」が万博公園内にある「EXPO’70パビリオン」の特別展「みる・ふれる・あそぶ 太陽の塔」で8月3日まで公開されています。前回の写真はそのアップ画像でした。

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