今では「島」ではないのですね
四国の屋島といえば、源平の合戦の舞台として有名で、源氏方の武将である那須与一が遠く離れた舟の上の扇を射抜いたという伝説でも知られた場所です。

当時は屋島という島だったのですが、今は埋め立てられて地続きとなり、海だった場所も家が建ち並び、わずかに川のような海が残っているだけでした。

ちなみに、ここから200mほど先に「ミステリーゾーン」があります。
道は登っているのに車は勝手に下っていくという場所で「水曜どうでしょう」でも大泉洋さんがきゃあきゃあ言って楽しんでいました。
登り切ったところにあるのは「新屋島水族館」です。
経営難から一時閉館になりましたが、その後経営会社が変わるなどして今は営業しています。
そんな経緯からか規模にしては入場料はややお高め(1200円)ですが、ここまで来たならお寄りください。
アシカのショーなど楽しめます。


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当時は屋島という島だったのですが、今は埋め立てられて地続きとなり、海だった場所も家が建ち並び、わずかに川のような海が残っているだけでした。

ちなみに、ここから200mほど先に「ミステリーゾーン」があります。
道は登っているのに車は勝手に下っていくという場所で「水曜どうでしょう」でも大泉洋さんがきゃあきゃあ言って楽しんでいました。
登り切ったところにあるのは「新屋島水族館」です。
経営難から一時閉館になりましたが、その後経営会社が変わるなどして今は営業しています。
そんな経緯からか規模にしては入場料はややお高め(1200円)ですが、ここまで来たならお寄りください。
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