札幌を作った小川

北海道大学の正門を入りまっすぐ歩くと小川が流れています。サクシュコトニ川というちゃんとした川です。
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よくある公園の小川とは違います。札幌は扇状地にある町ですが、この川はその扇状地を作った古代からある川です。それを知らなければ単に憩いのために作った小川にしか見えません。私もこのことをブラタモリで知りました。川について説明した案内板もありました。
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しかしこの川は、都市化による地下水位の低下で1951年に水源が枯れ、一部が埋め立てられ姿を消してしまいました。その後この川の役割の重要性が唱えられ、川の再生計画が持ち上がり、2004年に北海道大学のキャンパスの南端から流れる小川として復活しました。
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下の写真は再生された川の水源です。中央ローンの南端にあります。今は流れ出ているのは自然の水ではありません。
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川の北側には古河記念講堂があります。1908年建築のルネッサンス形式の洋館で、国の有形文化財になっています。
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中央ローンと呼ばれる正門近くのこの周辺だけでも見どころ満載の北海道大学です。




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