大社のすぐ東隣にあります。

とにかく展示物のスケールが違います。
圧巻の発掘された銅剣358本がズラリ!

国宝の銅鐸もど~ん!

平安時代の出雲大社本殿も復元されています。
高さ48m、階段の長さ108mの10分の1のサイズだそうです。
(奥に見える木は本殿の屋根に乗せられている千木・・でかい!)

そしてその本殿を支えていたのは杉の大木3本を1組にした直径3mの柱9本。
平成12年に出雲大社境内遺跡より出土した巨大柱がエントランスに展示されています。この柱の発掘が昔の出雲大社は超巨大建築だったことの裏付けとなりました。

大きさ、数・・すべてに規格外の展示で圧倒されました。


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