和商市場「さとむら」の変化が意味すること
釧路・和商市場にはもう何回行ったことでしょう。
勝手丼はどんどん入れていくとそこそこの値段になりますし、他の場所にも同じような海鮮丼はありますが、北海道へ行くたびに恒例のような感じで寄っています。

和商市場のHPからクーポン券が印刷でき、特定の店だと10%割引になります。そんなわけでクーポンの使える「さとむら」という店で勝手丼を作るのがここ3年ほどの定番です。

ちなみに上の写真は2011年の「さとむら」で下の写真は2014年の「さとむら」です。
変化がおわかりでしょうか?

看板が変わったのは一目瞭然ですが、勝手丼を前面に出したうえで、英語や中国語の表記が入っています。
全国の観光地はどこもそうですが、北海道でもここ数年アジア系の観光客は目に見えて増えています。
看板がこのように新調されたのも、外国人観光客に対応する意図があってのことなのでしょう。

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勝手丼はどんどん入れていくとそこそこの値段になりますし、他の場所にも同じような海鮮丼はありますが、北海道へ行くたびに恒例のような感じで寄っています。

和商市場のHPからクーポン券が印刷でき、特定の店だと10%割引になります。そんなわけでクーポンの使える「さとむら」という店で勝手丼を作るのがここ3年ほどの定番です。

ちなみに上の写真は2011年の「さとむら」で下の写真は2014年の「さとむら」です。
変化がおわかりでしょうか?

看板が変わったのは一目瞭然ですが、勝手丼を前面に出したうえで、英語や中国語の表記が入っています。
全国の観光地はどこもそうですが、北海道でもここ数年アジア系の観光客は目に見えて増えています。
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