ヴィーナストラベル「わいわいクルージング」2014夏
私はここ数年、新日本海フェリーを利用して愛車で北海道へ行くのが恒例です。

ところがこのフェリー代、燃料費の高騰などでどんどん値上げされ、今や「安い船旅」とは言えません。とくに夏はここぞとばかり料金が高くなります。かつてあった「往復割引」もなくなり、その他の割安プランも適用期間の条件が厳しくなる一方です。
それでも、同じ「夏期間」でもわずかな日程の差が大きな金額の差になります。比較してみました。
【比較条件】
*新日本海フェリー舞鶴~小樽航路 往復料金
*夫婦2人+乗用車(5m未満)の合計金額
*等級はステートB(以前の1等ツイン)
この条件で計算してみますと以下のようになります。
(1)期間C(北行8月5日以降のお盆期間・南行8月8日以降のお盆期間)⇒155940円
(2)期間B(北行8月4日まで・南行8月7日まで)⇒134560円
これにペア88割引(夫婦の年齢合計88歳以上)やペア100割引(夫婦の年齢合計100歳以上)などの企画もありますが、最近では夏休みにこれらの割引が適用されることは期待できません。
そこで検討したいのが「ヴィーナストラベル」の商品「わいわいクルージング」です。
2014年夏の商品も予約が始まりました。
利用期間は往路7月31日まで・復路8月5日まで⇒往復115000円(指定ホテルの1泊付き)
つまり、これを利用すると期間Bよりも2万円近く安いし、しかもホテル1泊分も付いているわけです。
期間Bの日程で行ける人は、この「わいわいクルージング」の日程でも行ける人もおられるのではないでしょうか。
仕事などの関係でどうしても日程的に無理ならともかく、都合がつくのにこの情報を知らずに計画していたらかなりの損ですね。


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ところがこのフェリー代、燃料費の高騰などでどんどん値上げされ、今や「安い船旅」とは言えません。とくに夏はここぞとばかり料金が高くなります。かつてあった「往復割引」もなくなり、その他の割安プランも適用期間の条件が厳しくなる一方です。
それでも、同じ「夏期間」でもわずかな日程の差が大きな金額の差になります。比較してみました。
【比較条件】
*新日本海フェリー舞鶴~小樽航路 往復料金
*夫婦2人+乗用車(5m未満)の合計金額
*等級はステートB(以前の1等ツイン)
この条件で計算してみますと以下のようになります。
(1)期間C(北行8月5日以降のお盆期間・南行8月8日以降のお盆期間)⇒155940円
(2)期間B(北行8月4日まで・南行8月7日まで)⇒134560円
これにペア88割引(夫婦の年齢合計88歳以上)やペア100割引(夫婦の年齢合計100歳以上)などの企画もありますが、最近では夏休みにこれらの割引が適用されることは期待できません。
そこで検討したいのが「ヴィーナストラベル」の商品「わいわいクルージング」です。
2014年夏の商品も予約が始まりました。
利用期間は往路7月31日まで・復路8月5日まで⇒往復115000円(指定ホテルの1泊付き)
つまり、これを利用すると期間Bよりも2万円近く安いし、しかもホテル1泊分も付いているわけです。
期間Bの日程で行ける人は、この「わいわいクルージング」の日程でも行ける人もおられるのではないでしょうか。
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