たぶん、それくらいは知っていますよという方も多いとは思いますが、逆光の状態で風景を撮るとき、F22くらいまで絞ると絞り羽根の形が太陽に反映される「光条」という現象が出ます。
昼間の風景写真で逆光となると何かと敬遠しがちですが、ご存じなかった方はF値をいろいろ変えながらお試しください。
私の場合、フードも付けず適当にパシャパシャ撮っていましたから、フレアやゴーストが出てしまい、決してお手本の写真とはいえません。それでも太陽が輝いている感じが出て、なかなかおもしろいです。
にほんブログ村
にほんブログ村
スポンサーサイト