乗馬を満喫!

たっぷり乗馬を楽しむなら・・・

川湯パーク牧場摩周湖トレッキングコースです。
片道で90分はかかります。
摩周湖の山のふもとからけもの道を通って外輪山を越えていくというワイルドなコースです。
集合は朝の8時くらいですが、このコースに参加する初心者の方は前日夕方までに簡単なレッスンを受けます。(本当に簡単でした)
ですから前日は川湯温泉に宿泊しないといけませんね。

場所は川湯温泉の入り口近くにあります。摩周湖コースでなければ、草原コースなど手軽なトレッキングコースもあり、硫黄山周辺を堪能できます。
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摩周湖コースは後半はけもの道あり、急こう配ありで、本州では初心者は行かせないようなコース。
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このコースを開拓したのは牧場の社長さん(写真)です。このコースは必ず社長さん自らが先導するそうです。
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ゴールは摩周湖の近く。ここは一般の人は行けません。(法律上も地理上も・・・)
つまりこのアングルで摩周湖を撮れるのはこのコースに参加してのみということです。
ちなみにこの場所はかつてはシカが休憩していた場所だそうです。
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京都・醍醐寺

京都醍醐寺の名所のひとつです。
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私が行ったときは、国宝である金堂の横のしだれ桜が見事でした。
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ちなみに醍醐寺五重塔京都に現存する最古の建築物だといわれています。
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尼崎ももう少し

私の住む尼崎上坂部西公園という花のきれいな公園があります。
ここのもあと少しで見ごろを迎えるという感じです。(本数はあまりありませんが)
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桜近し!

大阪長居植物園に行きました。

一般的に桜といえばソメイヨシノですね。でも見ごろはもう少しです。

ただ他の品種の桜はすでに見ごろのものもあります。

ヤマザクラ
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サクラ「陽光」
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圧巻の赤羽の丘

北美瑛赤羽の丘は前回の写真を見てもらえればおわかりのように、広い畑の道沿いに大きなポプラの木がどんと立っています。
ただここへ行くまでには細い地道をうっそうとした林の中を進まねばならず、はっきりいって不安な道です。

林を抜ける直前にポプラが立ちはだかる風景は圧巻でした。
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北美瑛・赤羽の丘

赤羽の丘北美瑛の人のいないひっそりとした場所にあります。
そもそも行くのもややむずかしいところです。
ポプラの木が印象的な風景が突然(ほんとに突然なんです)に目の前に広がったときは感動しました。
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富良野近くの八幡丘

南から富良野に向かう途中は「風景の穴場」のオンパレードです。
八幡丘もそのひとつです。
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穴場といってもCMで使われたこともあるそうですが。

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こちらも工事中でした

富良野市街に向かう途中に「時計回りの道」なる道があるのを知り、どんな道なのか行きました。
すると
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あきらめました・・
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春よ来いの木の真ん前のロケ地

結果として「春よ来いの木」だとわかった風景の話を数日前に書きましたが、そのとき何気なくその木の反対を振り返って見ると公民館のような古い建物がありました。
その近くに観光客らしき人がいてしきりに写真を撮っていたので何だろうと思い建物の方へ行きました。

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建物の入り口には公民館の看板とともに「中の沢小学校分校」の看板。
そこでふと思い出したのが、ドラマ「北の国から」です。
主人公の純と蛍が通っていた架空の小学校の名前。つまりドラマのロケに小学校として使われた建物だったのです。
北の国から」のロケといえば麓郷の黒板五郎の家が有名ですが、こんな所にもひっそりとロケ地があったのですね。
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ちなみに昨年訪れた折は改装工事中でした。
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春よ来いの木

富良野の中心部へ向かって車を走らせていると目を引いた風景があったので思わず撮影しました。1261.jpg


家に帰ってから調べると右の木がやっぱり有名な木だったことがわかりました。

NHKの連続ドラマ「春よ来い」に出てきた木だそうです。それで「春よ来いの木」として知られているそうです。

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ちなみに富良野近辺にはこのような風景がいっぱいあるのですが、美瑛のように案内が出ていなことが多いので知らずに通り過ぎることもよくあります。

ちなみに上の二つの写真はおととし、下の写真は昨年です。
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青空の比較

自分のコンパクトデジカメ一眼レフのいくつかのレンズの画像と比べてみました。
できるだけ同じような「青空とビル」の写真で並べてみました。

パナソニックFX-37(コンパクトデジカメ)撮影006_convert_20091007131520.jpg

キヤノン望遠ズーム70-200mmの70mm撮影
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タムロン標準ズーム17-50mmの50mm撮影
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キヤノン広角ズーム10-22mmの10mm撮影
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並べるとやはりコンパクトデジカメは劣るのでしょうか。
やはりキヤノンの望遠と広角レンズがいいような気はします。
A3くらいにプリントすればさらにわかるのでしょうけどね。


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とにかくお薦め!2本のレンズ

キヤノンの一眼レフユーザーに限定された話で申し訳ないのですが・・・
あれこれレンズも試しましたが、とにかく今のお薦めはこの2本です。

やはりレンズについては「高いレンズ=良いレンズ」というのは言えます。
だからと言って「安いレンズ=悪いレンズ」は必ずしも正しくないとは思います。たとえばキヤノンEF50mmF1.8Ⅱという単焦点レンズは高評価ですが9000円前後です。このレンズもなかなかのレンズです。

①広角ズーム キヤノン EF-S10-22mm F3.5-4.5(購入価格¥67200) 
信じられないほど広範囲の景色が入ります。とくにこのレンズは青空がすばらしいです。私の北海道の風景写真はほとんどがこのレンズです。

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広角レンズは奥行き感があるものを撮りたいときに縦に撮るとより実力を発揮するように思います。BA2022.jpg

②望遠ズーム キヤノン EF 70-200mm F4L IS USM(購入価格¥106975)
 
遠くのものを大きく撮ります。安い望遠ズームレンズは望遠側にすると暗くなりがちですが、このレンズは違います。もちろんもっと明るいレンズもありますが、さらに値段が高くなるし、重さも1キロを超えます。外に気軽に持ち出すにはこのレンズが最適です。

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知恩院の七不思議はがっかり~2

昨日紹介した「忘れ傘」と、あともうひとつ見られた知恩院七不思議は「瓜生石」
これがまたがっかり・・・
なぜって、知恩院に行く前に目の前を通っているのに気付かないような雰囲気。

道路の真ん中にあるのです。(最初私は写真の横断歩道を左から右に渡って三門へ行ったのです。で知恩院内で掲示を見て、あれ~通過したのかと思い戻ってきました。

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この瓜生石はだれも植えてないのに瓜が実ったとか、この石を掘ると二条城まで続く抜け穴があるとか言われています。

引き返して見てみたら、どこにもあるようなただの石・・・

札幌の時計台が北海道の三大がっかり名所だという話がありますが、これこそがっかり七不思議です・・・
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知恩院の七不思議はがっかり~1

昨日紹介した知恩院七不思議
でも行ってみてがっかり・・・
見れるのはそのうちのたった2つだけでした。
よく調べて出かけるべきだった・・・

2つの見れた不思議のひとつは「忘れ傘」
諸説のひとつとして建築を手掛けた左甚五郎がその完璧さを嫌い、あえて傘を残すことで不完全に仕上げたという話もあるようです。

実際に行くと「この上にあります」という看板がありました。

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ところが上を見上げてもなかなか見つからない。
首が痛くなったときに「ああ、あれやな~」
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ちなみにこの写真は300mmの望遠レンズです。幾重にもフェンスがあって、なかなかピントが合いませんでした。
普通のデジカメでは難しいかもしれません・・・



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知恩院の七不思議

京都七不思議というのがありますが、その中でも清水寺と知恩院七不思議は有名です。
知恩院に行きました。

これは有名な三門です。
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三門を入り、急な階段を上がると御影堂です。
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ところで知恩院七不思議は以下の7つで、知恩院にも掲示がありました。

①三方正面真向きの猫(どこから見ても正面を向く猫の絵)
②大杓子(大方丈入り口の梁にある大きな杓子)
③鴬張りの廊下(御影堂から集会場への音の鳴る廊下)
④白木の棺(三門の楼上にある棺)
⑤忘れ傘(御影堂の軒裏に置かれた謎の傘)
⑥瓜生石(黒門前の路上の石)
⑦抜け雀(狩野信政の描いた襖絵)
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琵琶湖VS富士山

ちなみに日本一どうしを比べてみます

富士山を切り崩して、琵琶湖を埋め立てることはできるでしょうか?」
つまり富士山の土の量と琵琶湖の容積の比較です。

・・・考え中・・・

正解なんと富士山の土で琵琶湖20個分を埋め立てることができます

その歴然とした差に驚きません?
容積
で比べると琵琶湖の27立方㌔に対して、富士山は548立方キロで勝負になりません。

頭で描く以上に琵琶湖富士山はスケールに差があるのですね。
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支笏湖の神秘

有名な支笏湖もさすがに面積では琵琶湖にはかないません・・・
琵琶湖の670平方㌔に対して支笏湖は78平方㌔ですから8分の1以下です。

ところが、湖の水量では琵琶湖を上回るのです。

その原因はまわりを1000m以上の3つの火山に囲まれ、口の狭~い深~い花瓶のような形状をしているからです。
支笏湖の一番深い湖底の地点は海面下115mにまでなります。

よく花瓶にどんどん信じられない量の水を注いでいくマジックがありますが、まさしくあんな感じですね!
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ニセコ・アンヌプリ

ニセコアンヌプリといえば羊蹄山と並んでニセコの山として有名です。

山の近くを流れる尻別川支流を、アイヌ語でニセイ(断崖)・コ(に対して)・アン(ある)・ぺト(川)と読んでいたのが、ぺト(川)が山(ヌプリ)に置き換えたのが、この山の語源です。

ところが、この場合コ(に対して)はアン(ある)と文法的に切り離せないそうで、それを忠実に読むと

ニセイ・コアンヌプリ

が正しいようです。

でもそうなるとニセコという地名そのものもおかしいことになりますよね~
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