見晴らしのいい場所にあると思っていたら、ビル街の中にあるというのがその理由みたいです。
しかし明治に今の位置に移転以来、時計台は変わらずにそこにあるのです。
むしろ変わったのはまわりの景色です。
まわりの風景がどんどん変化していくなかで、時計台は変わらずじっと時を刻んでときたわけです。
そう思うと、ビル街の中の時計台・・・じ~んと来ません?

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Author:なべさん
1960年生まれ 男性 兵庫県在住
北海道の写真や情報中心のブログです。
ただし自身が北海道旅行で訪れたときのものですので、真冬に真夏の写真が出てくるなどのタイムラグがあります。ご了承ください。
また地元周辺の京阪神や北海道以外の旅行先の情報も載せています。