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「奈良 」カテゴリ記事一覧


やはり規格外に大きい!

東大寺の大仏殿に12年ぶりに行きました。前を素通りしたことは何度かありましたが、今回は拝観料を払って中に入りました。

大仏殿世界最大級の木造建築で、国宝に指定されています。
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ちなみに前にある燈籠も同じ頃に鋳造された高さ約4.6mの八角燈籠です。日本最大最古の金銅製の燈籠で、国宝に指定されています。大きな大仏殿の前にあるので5m近くあるようには見えません。
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大仏が造立されたのは752年です。当時の聖武天皇は飢饉や疫病などの社会不安を払拭するために造りました。そのため大きな仏であることに意味を見出しました。台座を抜いた高さは約15メートルあり、顔だけでも5.3mあります。
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ちなみに大仏の正式名は毘盧遮那仏像です。左右にも像が2体配置されています。大仏ばかりが目立ちますが、3体合わせて三尊です。
左は虚空蔵菩薩坐像
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右は如意輪観音菩薩坐像
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大仏の手のひらを前に向けている右手は相手を励ます意味で、手のひらが上を向いた左手は人々の願いを受け止めて叶えてくれることを表しています。
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以前は、大仏の鼻の穴と同じ大きさだという柱の穴があり、これをくぐれると御利益があるという話でしたが、それが無くなっていました。これもコロナの影響ですかね。

それにしても大仏様はもちろんその両サイドの脇侍大仏殿もその前の燈籠も規格外に大きいです。

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仁王像トップ2が接近

奈良国立博物館なら仏像館に大きな仁王像が展示されています。
これは奈良県吉野町の金峯山寺仁王門国宝)に安置されている金剛力士立像重要文化財)です。像は令和元年に仁王門の修理のために搬出されました。最近、像の修理が終了したため、仁王門の修理が終わるまで展示されています。
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阿形像
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吽形像
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高さ5mの仁王像東大寺南大門像に次いで2番目に大きい像です。像内の銘文より南北朝時代の1338年から翌年にかけて南都大仏師・康成によって造られたことがわかっています

一方、東大寺南大門の仁王像は、鎌倉時代の仏師・運慶快慶らとともに彫り上げたものです。

阿形像
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吽形像
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仁王像が安置されている東大寺南大門は大仏殿へ向かう参道の途中にある山門で、高さ25mに及ぶ国内最大規模の巨大な山門国宝)です。
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やはり東大寺は大仏・大仏殿・南大門・仁王像と別格の規模がそろう寺ですね。

最初に紹介した金峯山寺の仁王像は門の修理完了予定が令和10年ということなので、もうしばらく仁王像の1位と2位が徒歩5分圏内で見られることになりそうです。なお、なら仏像館は写真撮影禁止ですが、この仁王像はOKです。


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春の五重塔と秋の十三重塔各1枚(__)

今日は過去画像2枚だけです(__)
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(奈良県宇陀市・室生寺五重塔)

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(奈良県桜井市・談山神社)

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昔は唐古、今は唐古・鍵

奈良県唐古・鍵遺跡です。今から約2,000年前の弥生時代の遺跡です。約700年間もの長い間、途切れずに集落として存在し続けていたことが分かっています。
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ムラの面積は約42万㎡(甲子園10個分)あり、幾重もの環濠に囲まれていました。
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また大きな建物があったことを表す遺構や、土器をはじめたとした多くの遺物が出土しています。
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敷地内にある遺構展示情報館には、調査で見つかった大型建物跡の柱穴を形取りして実寸大に再現されています。また発掘された柱も展示されています。
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調査で出土した絵画土器の「楼閣」をもとに、1994年に楼閣が復元されました。高さは12.5メートルの2階建てで、遺跡保存に影響のない池の南西隅に復元されました。
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なお遺跡公園の国道をはさんだ斜め前に道の駅レスティ唐古・鍵」があります。平成30年にオープンした新しい道の駅です。
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地元野菜や果物の販売のほか、観光案内コーナーがありますので、周辺を巡るのに参考になります。
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この遺跡は私が小中学生の頃は「唐古遺跡」と学んだのですが、発掘調査が進むにつれ、遺跡の範囲も唐古地区だけでなく、鍵地区にも広がり、1977年に「唐古・鍵遺跡」と名称も変わりました


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鹿はルールを守っている?

奈良公園周辺には約1300頭の鹿が生息しています。みんな野生で国の天然記念物です。(奈良市全体の鹿が指定を受けているので農業被害などの面で難しい側面もあるようです)
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道路をゆっくり渡ったり、通行に邪魔な場所に座り込んだりしていることもありますが、大切に接しなければなりません。
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鹿たちのおやつである「鹿せんべい」は公園のいたるところで売られています。しかし鹿は売り物のせんべいを食べることはしません。観光客が買うのを待って、その人にねだります。販売所といってもパラソルの下におばあさんが座っていて、台の上に無防備にせんべいを並べてあるだけなので、いくらでも「強奪」できる状態なのですが、鹿は決してそうはしません。
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おもしろい光景を目にしました。
観光客らしきお兄さんがせんべいを買おうと財布を片手にパラソルの前に立っていますが、売り子のおばあさんは気づかずに後ろを向いてスマホで会話しています。お兄さんはおばあさんの電話が終わるのを待っていますが、その横で1匹の鹿もおばあさんの後ろ姿を見ながら待っていました。まるで「おばあちゃん、お客さんが待ってるよ。はよ電話切ってや。」とでも言っているみたいで愉快な光景でした。
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売り物には手を出さないというのは偉いなあと思いきや、実際には鹿は自分たちのルールで売り物のせんべいを食べないのではなく売り子のおばあさんが食べさせないようにしつけているのが実情のようです。そりゃそうでしょうね。

ちなみに最近はコロナ禍で観光客が減り、せんべいをもらえなくなったので、公園を離れて山へ入り、健康的な生活を送る鹿が増えたそうです。新型コロナウィルスは人間だけでなく、奈良の鹿の生活にも変化をもたらしているようです。


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奈良観光は興福寺から

奈良興福寺です。藤原不比等が平城遷都で開いた藤原氏の氏寺です。

下の写真は東金堂五重塔です。いずれも国宝建築です。このほかにも北円堂三重塔国宝です。
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南円堂です。これは重要文化財建築です。
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平成30年に再建された中金堂です。落慶法要のときに私のところに招待状が届いて驚きました。どうもかなり前に訪れたときに再建の寄付したようです。たぶん千円程度だったと思いますがまったく忘れてました。
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興福寺といえばよく目にするのは下の写真の猿沢池越しに見た構図です。奈良市の代表的な風景ですね。
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ちなみに秋に訪れたときに同じアングルで撮影した写真です。紅葉していると写真が鮮やかになります。
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初めての奈良観光でしたら、まず中心部のこの興福寺東大寺春日大社ならまちは定番です。とはいえ、これらをちゃんと巡るとけっこうな距離を歩きます。足の具合と意欲と気候次第です。今のような真夏はきついと思います。

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奈良博三昧は下調べを

奈良市奈良国立博物館へ行きました。近鉄奈良駅から鹿に気を取られず寄り道せずに徒歩10分くらいです。
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目的は特別展奈良博三昧-至高の仏教美術コレクション-」です。博物館が所蔵するコレクション約2000点の中から選りすぐった国宝13点を含む245点が展示されています。
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国宝 薬師如来坐像 平安時代(9世紀)
かつて京都・若王子社(12世紀創建)の御神体でしたが、制作された9世紀から300年間はどこに安置されていたかは不明です。はれぼったい瞼や、瞳の大きい切れ長の眼などインド独特の雰囲気があります。
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国宝 日本書紀 巻第十(残巻) 平安時代(9世紀)
日本書紀の現存する最古の写本で十巻は応神天皇について書かれています。
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伽藍神立像 鎌倉時代(13世紀)
頭巾をかぶり手を大きく振って疾走する像です。躍動的な姿勢や表情は鎌倉時代後期の造形感覚の表れです。
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土偶(山形県杉沢遺跡出土) 縄文時代晩期(紀元前10~4世紀)
ほぼ完形の土偶です。石囲の中に頭部を北に向け、その上に蓋石が被せられたあたかも人間が埋納されたかのように置かれた状態で出土した貴重な出土例の土偶です。仏教関係の所蔵だけでなくこのような考古的なものもあります。
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この特別展はすべて写真撮影やSNS投稿がOKです。珍しいことですね。
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思い立ってすぐ訪れたため下調べ不足で、帰宅後に出品リストを確認してぜひ見ておきたかったものが多くあることに気がつきました。丁寧に見ればよいのですが、せっかちに見るので、見落としてしまいがちです。出品リストがHPからダウンロードできますので確認してから行くことをおすすめします。(出品リストは入口付近にもあります)
9月12日まで開催されています。料金は大人1500円です。


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私は知らずとも価値ある寺

奈良県天理市にある長岳寺です。前回紹介した談山神社から車で25分ほどです。
824年空海により創建されたと伝わる寺院です。写真の鐘楼門は唯一創建時からの建物で、日本最古の鐘楼門です。(鐘を吊るした痕跡があることから鐘門だと証明されました)
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ここは平戸ツツジの名所ですが、秋は紅葉もきれいです。
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下の写真は本堂入り口から庭園を見た風景です。「ここからの眺めがおすすめです」という貼り紙がありました。
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境内中央に池があり、下の写真は池越しに見た本堂です。
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いろはもみじノムラもみじなどが美しく、全国紅葉100選にも選ばれています。
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ちなみに本尊は阿弥陀如来三尊1152年制作)ですが、玉眼を用いた仏像としては日本最古のものです。(玉眼というのは仏像の眼に水晶をはめ込む技法で鎌倉時代以降に広まりました)
空海の創建日本最古の鐘楼門日本最古の玉眼仏像・・・私は名前も知らないお寺でしたが、紅葉以外にも多くの見どころのある寺院でした。


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密談場所は紅葉名所

奈良談山神社です。この地で中大兄皇子中臣鎌足蘇我氏打倒の密談を行ったとされています。(談山の談の字はそこから来ているそうです)
かなり山奥で、妻は「本当にここまで登ってきて話をしたのか」と疑念を抱いておりました。境内からさらに15分ほど山道を登った場所に、ここで密談したという碑がありますが、ピンポイントで場所まで特定されるのは確かに怪しい・・あくまで伝承ですね。
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ただこの場所は奈良でも屈指の紅葉名所として有名です。紅葉シーズンの今は多くの人が訪れます。神社ですが拝観料は600円必要です。
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藤原鎌足の息子が687年に父の供養のために十三重塔を建造したことが談山神社の起源となっています。なので祭神として藤原鎌足を祀っています。
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現在の塔は1532年の再建ですが、それでも現存する世界唯一木造十三重塔です。国の重要文化財です。
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紅葉に囲まれる塔は人気の撮影ポイントです。
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本殿は701年の創建され、1850年に建て替えられました。これも国の重要文化財です。
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本殿は三間社隅木入春日造という珍しい建築様式(私にはよくわかりませんが・・)で、日光東照宮の手本にされたといいいます。
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拝殿の中から眺める紅葉は、建物がフレームになり、まるで絵画のようです。
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最寄駅からバスで25分ということで、アクセスのよい京都嵐山東山の紅葉名所に比べると混雑具合ははるかにマシです。ニュースで見ると3連休の嵐山などは通勤ラッシュのような混雑ぶりでしたからね。


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日本三大大仏は2つだけ

前回からの大仏の話題を広げます。日本三大大仏というのがあります。

この話は以前にも書いたことがあるのですが、少し事情が複雑です。
というのも奈良の大仏鎌倉の大仏の2つは誰が考えても文句なしに日本三大大仏に入るでしょう。
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あとのひとつは京都の方広寺の大仏でした。大阪冬の陣のきっかけになった鐘のある方広寺です。大仏の高さは19mあったということですので奈良の大仏の台座を含む18mを超える大きさでした。
しかし大仏は昭和48年に5代目が焼失して以降は再建されず、今は下の写真のように大仏殿跡地を知らせる案内板と礎石の一部が残るのみです。
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そこで3つ目の大仏に名乗りを上げたのが、明治に造られた能福寺兵庫大仏です。高さが18mの大仏です。下の写真が兵庫大仏です。
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しかし、この兵庫大仏も戦争の金属拠出の影響で一旦は消失しました。
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その後、この兵庫大仏は平成3年に再建され日本三大大仏入りを宣言しました。しかし歴史の浅さなどの理由で異論が唱えられ、結局はすべての人が認める日本三大大仏にはなっていません。
ということで、現時点では全国各地20ほどの大仏が三大大仏の三番目の空席に名乗りをあげています。もしかするとみなさんの近くにも「日本三大大仏」と銘打った大仏があるかもしれません。意見が一致しないのなら無理に三大●●というようにする必要はないと思うのですが・・つまりは三大大仏となれば人が来るという観光の側面の争いですね。


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