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「その他の北海道情報 」カテゴリ記事一覧


安平の鉄道資料館

前回紹介した道の駅あびら D51ステーションには鉄道資料館が併設されています。もともと安平町鉄道資料館として別の場所にありましたが、道の駅のオープンに伴って移転してきました。
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屋外には特急列車「キハ183系車両」が展示されています。北海道仕様の特急「おおぞら」です。クラウドファンディングによって保存されました。
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資料館の中にはそのキハ183系車両の座席がベンチ代わりに置いてあります。
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そしてメインの展示は蒸気機関車「D51-320号機」 いわゆるデゴイチです。道の駅の名前が「あびら D51ステーション」ですので、この蒸気機関車がここの主役といえるでしょう。
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昭和15年に製造され、昭和51年に追分機関区を最後に引退しました。OBの手によりすばらしい状態で保存されており、日本遺産にも認定されました。
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機関車の周囲には当時の貴重な品物や資料がたくさん展示されています。
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蒸気機関車は屋外展示日には外に出されます。そのときの牽引車として働くのが貨車移動機 協三工業製10t動車です。コンテナ化される前の貨物の入れ換えで活躍していました。
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キハ183系車両」と「D51-320号機」が並んで屋外で展示されている様子を写真で見ましたが、ぜひとも実際に見てみたいものです。屋外展示は4~10月の第2・4日曜日だそうです。

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道の駅「あびらD51ステーション」

道の駅あびらD51ステーションです。国道234号沿いにあり、道東自動車道追分町I.Cから約3分という場所にあります。
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2019年春にオープンした比較的新しい道の駅です。館内では地域の新鮮野菜や焼き立てパン、町内の名産品を販売しています。
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安平町の名産のひとつが菜の花です。以前訪れたときはちょうど菜の花が満開の時期でした。
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道の駅ではその菜の花のはちみつを販売していました。
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また安平町といえばノーザンファームに代表されるように競走馬で有名です。
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馬が好きな高齢の母に写真のトートバッグをお土産に買いました。
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そしてここ追分地区はかつて鉄道の拠点となった場所で、道の駅には鉄道資料館があり、多くの資料が展示されています。そちらもこのあと見学しました。

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消えゆく『北の国から』

根室本線富良野~新得間が3月31日の運行を最後に廃線になりました。
それに伴って富良野駅の1つ南の布部駅も廃駅となりました。布部駅はドラマ『北の国から』の第1話の冒頭で、主人公の黒板五郎純、蛍の3人が降り立った駅で、ファンの間では聖地として有名な駅です。駅前の大きな木の下には『北の国 此処から始まる』と書かれた脚本家・倉本聰氏直筆の木製の記念碑があります。
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この布部駅を残してほしいという声もありますが、集客が未知数なこともあり富良野市は消極的です。地域住民も高齢化で除雪など駅の維持管理は困難ということで、布部駅の保存に暗雲が立ち込めています。その一方で、同じく廃駅になった映画『鉄道員』で幌舞駅として撮影に使われた幾寅駅は、これまでにすでに観光地化されて多くの人が訪れていることから、南富良野町は駅と駅前のロケセットの維持を決めており、布部駅とは対照的です。
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北の国から』はレギュラー放送が終わって42年、その後のスペシャル放送も最後の『北の国から 2002遺言』から22年が経ち、さすがに徐々に影が薄くなりつつあります。かつて富良野駅近くあった「北の国から」資料館も2016年に閉館になっています。
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閉館直前に訪れましたが、館内には再現されたドラマセットやたくさんの写真パネルが飾られていました。
その中でドラマに出演した俳優さんの写真パネルが飾られていましたが、ドラマ終了後に亡くなった俳優さんの写真には黒いリボンが付けられていました。訪れたときは存命だった田中邦衛さんも3年前に88歳で亡くなりました。
ちなみにドラマで純を演じていた吉岡秀隆さんはもう50代半ばですが、いまだに私は「純くん」と呼んでしまいます。
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ロケの中心地だった「麓郷の森」には撮影に使われた家や資料館がありますので、そちらへ行けばまだ『北の国から』の雰囲気は味わえると思います。(私は長く訪れていませんが)
今でもテレビで黒板五郎役の田中邦衛さんの「純~蛍~」などのものまねを時々見かけますが、若い世代には伝わっていないのでしょうね。布部駅の廃駅でまたひとつ『北の国から』の痕跡が消えていきます。


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電停の名前に広告

前回紹介した都市型水族館AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)」ですが、最寄り駅は札幌市電の「狸小路」電停です。
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ところで、札幌市電は電停名の副名称を広告料を払って命名権を得る「ネーミングライツ」として募集したところ、8つの停留場の副名称が決まりました。その結果「狸小路」は4月から「狸小路 AOAO SAPPORO前」となります。
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電気料金値上げや新型コロナによる利用者減少などで累積赤字が膨らんでいる札幌市電は、財源確保の新たな一手として、14か所の電停で副名称をネーミングライツとして募集していました。今回決まった8か所の電停の副名称は次の通りです。

狸小路 AOAO SAPPORO前
西8丁目 ジョブキタ前
西15丁目 なの花薬局前
西線9条旭山公園通 北土建設前
西線11条 岡田設計 本社前
石山通 SUMiTAS札幌 石山通店前
山鼻19条 あいりんく保育園 やまはな園前
中島公園通 豊平館前

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よく市バスなどでも「次は○○町1丁目 □□歯科前です」などと車内で流れますが、あれも同じことですね。ただ利用客の多い札幌市電の「狸小路」となると広告料は年間66万円するそうです。それでもこうしてニュースで報じられ、毎回「狸小路 AOAO SAPPORO前」と繰り返し車内で流れるだけで宣伝効果はあります。年間66万円(1カ月5万5000円)は逆に安いくらいなのかもしれません。

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流行の都市型水族館AOAO

昨年7月に狸小路にオープンした都市型水族館AOAO SAPPORO(アオアオサッポロ)」に行きました。「moyuk SAPPORO」という商業施設の中にあります。ちなみに「モユク」は、アイヌ語で「タヌキ」を意味しています。

建物4階の水族館エントランスは白と黒を基調としたモダンな空間で、従来の水族館のイメージとは大きく異なります
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LIBRARY AQUARIUM(ライブラリーアクアリウム)」は、本と水槽が図書館のように分類されたエリアです。
水槽は「ぺったんこ」「にょろ」「もさもさ」などのジャンルに分かれて展示されています。
下の写真は「ぺったんこ」の中のヘコアユです。
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こちらは「もさもさ」の水槽のイソギンチャクです。
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いきている化石」コーナーにいるのは、カブトガニオオサンショウウオなど、太古の昔から姿を大きく変えていない生物がいます。
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同じ5階にあるのが「NATURE AQUARIUM(ネイチャーアクアリウム)」です。ここは「AOAO SAPPORO」の目玉展示のひとつで、「風薫る石景」「光と水蓮の庭」「悠久の森」「水底の紅葉」という4つの水景に囲まれた和の空間の中で植物や生物の生態系を観察することができます。下の写真は「水底の紅葉」の水槽です。
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6階のテーマは、公園などを意味する「COMMONS(コモンズ)」です。中央にはペンギンの元気な姿を見ることができます。暗い上に動きが速いのでピントはうまく合いません( ;∀;)
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PLANKTON ROOM(プランクトンルーム)」は、水の中を漂うクラゲの姿を観察できるコーナーです。
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同じフロアに「BLUE ROOM(ブルールーム)」があります。ここは「海上」「AOAO CANVAS(アオアオキャンバス)」「シャチ」「クラゲ」をテーマに、広大な海の世界がデジタルアートで再現されている空間です。このときは「シャチ」の映像でした。
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幅約20mの大型スクリーンとその前の広い床全体に投影される美しい海中の映像を見ていると、まるで自分が海中にいるかのような感覚になりますが、あくまでも映像です。わかるように自分の足を入れて撮りました👣
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館内にはカフェ風のスペースもあり、全フロアでの飲食が可能です。全体的におしゃれな雰囲気が漂っており、カップルも多かったですね。確かに従来の水族館とはコンセプトの異なった水族館です。90日間のフリーパスや夜間のフリーパスもあり、これを買って何度も通っている熱心なファンもいるようです。
神戸にも同じような水族館ができました。このような都市型水族館は今の水族館のトレンドのようです。

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白い恋人パークは訪日客に人気

白い恋人パークに行きました。前回訪れたのは2007年ですからもう17年前になります。その間にここは完全にアジア系外国人の聖地と化してしまいました。有料エリアの受付でも並んでいるのはほとんどは外国人でした。
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入場してすぐの「チョコトピアハウス」はチョコレート博士とタイムトラベルツアーに出かける趣向で、「博士のコレクションルーム」にはマイセンなどの食器が展示してあります。
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そして自分オリジナルの「白い恋人」を作れる「ドリームキッチン」(別途1500円)があり、さらに進むと白い恋人やバームクーヘンの製造過程を見学できる「チョコトピアファクトリー」があります。
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その奥には18金製の白い恋人缶が展示されています。昨年の三越百貨店大黄金展で展示されたもので、当時の価格で2948万円だそうです。
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そのあとカフェなどがあり、最後に赤い絨毯の階段を下りてきます。ここは撮影スポットみたいで、多くの人が踊り場でポーズをとって写真撮影をしていました。
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出口にある広い売店では石屋製菓の商品が売られており、ここでしか買えないオリジナル商品もあるようです。お菓子類はもちろん、Tシャツや文房具などのグッズもあり、飛ぶように売れていました。
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建物の外は無料エリアです。毎正時になると建物のあちこちからからくり人形が出て来て演奏を始めます。
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ちょうど正時になったので中庭に立って人形たちの10分間の演奏を見ていました。
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石造りの建物の外観がヨーロッパを連想させます。
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レンガ作りのからくり時計塔もインスタ映えする外観で、ライトアップされるとよりきれいな写真が撮れるようです。
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結局ここが外国人に人気なのはインスタ映えに特化しているからでしょう。館内の赤い階段カフェのスイーツ建物の外観などインスタ映えしそうな写真スポットがあちこちにあり、並んで撮影の順番を待っている光景も目にしました。今のところ白い恋人パークの戦略が成功しているということですね。

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どうするJR北海道

北陸新幹線金沢から敦賀まで延伸した祝福ムードのニュースの一方で、国交省が経営難が続くJR北海道に対し、来年度からの3年間で1092億円の財政支援を行うという記事が出ていました。
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国交省が黙ってお金だけを出すわけはなく、新型コロナの影響もあるとはいえ、JR北海道の経営の立て直しが遅れていることから、2018年に続いて監督命令を改めて出し、経営改善に向けた取り組みを加速するよう求めたということです。そして「JR北海道単独では維持困難な赤字8線区」については、線区ごと2026年度末までに抜本的な改善策をまとめるよう指示しました。
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上図を見るとJR北海道の多くの路線が「維持困難な路線区」に含まれています。これらすべての路線の抜本的改善策を2026年度末までに出すということはかなり困難です。ここ数年で多くの路線が廃線となり、多くの駅が廃駅となりました。このダイヤ改正でも5駅が廃駅になりました。つまり赤字削減の抜本的方法路線や駅の廃止しか方策がないというのが今のJR北海道の実情です。
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確かに過疎地域の多い北海道で、しかも厳しい寒さの冬でも鉄道を動かすための維持費は莫大です。また近年は台風被害も増え、その復旧費も馬鹿になりません。結果的に数年前には、安全面の費用を削り、事故を繰り返したJR北海道はさらに厳しい批判を浴びることになりました。
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その一方で、札幌新千歳空港を結ぶ快速エアポートは、増加する訪日客に対応するために毎時5本から6本に増便しました。北広島もFビレッジ効果で盛り上がっていますし、札幌近郊路線の黒字をさらに拡大することはできるでしょう。たださすがにこの黒字だけで維持困難路線の赤字をカバーすることは難しいですし、結局はさらに道東・道北の路線の廃止へと動き出すような気もします。

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「水曜どうでしょう」は今も

HTB北海道テレビ本社ビルに行きました。2018年に豊平区平岸から中央区のさっぽろ創世スクエアに移転しました。
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HTBのマスコットキャラクターといえばonちゃんです。
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ただやはり私はいまだに大泉洋さんと鈴井貴之さんの出演した「水曜どうでしょう」のイメージがあります。しかし新社屋のロビーにはもはや「水曜どうでしょう」を感じるものはほとんど無く、辛うじてロビーのテーブル面に下の写真のデザインが施されているくらいです。
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それでも新千歳空港にはグッズコーナーがありました。
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豊平区にあった旧HTB社屋前の「平岸高台公園」は、「水曜どうでしょう」の前枠・後枠の撮影場所で、「水曜どうでしょう」ファンからは「聖地」と呼ばれていました。私も訪れたことがあります。
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先日「水曜どうでしょう」のディレクターだった藤村忠寿氏のコラムに大泉洋さんとのやりとりが書かれていました。大泉さんが自身のリサイタルが1ヶ月後に迫っているときに連絡があり、リサイタルで流すVTRを企画も含めておまかせで作ってほしいという無茶な依頼があったそうです。結局大泉さんがファッションショーのように衣装を着替えては和太鼓をたたくという訳の分からないVTRが出来上がったそうですが、それが本番では大ウケで大泉さんからお礼のメールが入ってきたという内容でした。
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HTBの新社屋から「水曜どうでしょう」の痕跡は消えても、あの番組が出演者、スタッフ、視聴者に及ぼした多大な影響は今も続いているように思います。

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札幌市役所は冬以外がおすすめ

札幌市役所です。19階建てで約84mの高さがあります。
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市役所の南側には広い庭園がありますが、訪れたときは写真のような雪景色でした。
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中に入ると、札幌開拓の功労者である島義勇の銅像がロビーを見守るように立っています。
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その島義勇の視線の先にはピアノとおしゃれな装飾があり、ここで定期的にロビーコンサートが行われるそうです。
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19階屋上には展望回廊がありますが、残念ながら冬期は閉鎖されています。
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となりにあるさっぽろテレビ塔も見えますが、閉鎖中は下の写真の通りです。
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下の写真は夏に来たときに展望回廊から見たさっぽろテレビ塔です。
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また展望回廊の北側からは札幌市時計台を見下ろせます。なかなかレアな角度です。
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せっかくですので展望回廊の開いている5~10月に訪れるのがおすすめです。入場無料ですが土日は開放していません。

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札幌市資料館は裁判所

札幌市資料館です。大通公園の西端にあります。
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かつて控訴院(今の高等裁判所)として使われていた施設です。
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写真では少しわかりにくいですが、玄関のひさし中央には、目隠しをした「法の女神」の顔が取り付けられています。女神が目隠しをしているのは、貧富の差や権力にとらわれない法の前の平等を示しているからといわれています。
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エントランスも重厚で凝った作りになっています。
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刑事法廷展示室」は控訴院だった頃の法廷を復元した部屋です。
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中央の吹き抜け部分は回り階段ステンドグラスなど、大正モダニズムの雰囲気が漂います。
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外壁は札幌軟石とレンガを交互に組み合わせて積み上げる構造です。札幌軟石は札幌市南区で産出する凝灰岩の石材で、明治から昭和初期にかけて札幌や小樽近郊の建物の建設資材として用いられました。
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2020年には国の重要文化財に指定されました。入場は無料です。

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