カテゴリ0の固定表示スペース

カテゴリ0の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

カテゴリ1の固定表示スペース

カテゴリ1の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

カテゴリ2の固定表示スペース

カテゴリ2の固定表示スペースの本文サンプルです。
テンプレート使用時に削除してください

「道外地域 」カテゴリ記事一覧


初めて将棋イベントに行ってみた

3月26日(日)に大阪府高槻市安満遺跡公園高槻将棋まつりが開催されました。妻が将棋ファンということもあり、初めて将棋イベントというものに足を運びました。
IMG_20230326_00011.jpg

当日は3月下旬だというのにとても寒く、朝からずっと雨でしたが、昨今の将棋ブームで多くの人が来場していました。
IMG_0052_202303261936138b3.jpg

イベントには14名のプロ棋士が出演し、盛りだくさんのプログラムが用意されていました。私レベルでも知っている棋士も多くいて、例えば下の写真のマイクを持っている順位戦A級棋士糸谷八段や、そのとなりの藤井竜王の姉弟子の室田女流二段などは知っていました。
IMG_0015_202303270621092c2.jpg

公開対局はプロ棋士の男女ペア4組によるトーナメント戦です。相方との打ち合わせが禁じられた状況で5手交代で打つというルールで進められ、30秒の早指しということもあって通常とは違った展開の将棋になりました。
IMG_0024_202303261936128d5.jpg

対局の合間にはプロ棋士トークショーがありました。小学校訪問して「藤井竜王に負けたことがあります」と言うだけで子どもたちは「すご~い!」と言うらしく、負けても対戦しただけで尊敬されるという話が印象的でした。とくに下の写真中央の福崎九段はおもしろキャラで、テレビでも羽生九段藤井竜王を笑わせている場面を見たことがあります。この日も会場を沸かせていました。
IMG_0044_2023032619361021f.jpg

また当日は漫画家・伊奈めぐみさんのサイン会もありました。伊奈さんのご主人は渡辺明名人です。
IMG_0048_20230326193608da0.jpg

その渡辺名人が主人公の漫画「将棋の渡辺くん」が人気です。会場で1巻を購入して読みましたが、奥様だからこそ描ける「渡辺くん」が愛すべきキャラで、次の藤井六冠との名人防衛戦で渡辺名人を応援したくなりました。
IMG_20230328_00011.jpg

高槻市は、高槻城跡から江戸時代の将棋の駒が多数発掘され、古くから将棋が広まっていた地域だということで、最近は将棋による町おこしに力を入れています。今回の高槻将棋まつりも今年が初開催ですし、小学校の新入生全員に将棋の駒を配っているそうです。下の写真は「高槻将棋ライナー」という将棋仕様の市バスで、お披露目式のときには谷川十七世名人も来たようです。この日は会場に来ていたのでバス内部も見学しました。
IMG_0056_20230326193607c36.jpg

さらにこれまで名勝負が繰り広げられた関西将棋会館も来年に大阪市から高槻市へ移転することも決まっており、高槻を新しい将棋の聖地にしようと盛り上げています。

今回こうして将棋イベントに参加して、クリアホルダーやキーホルダーなどのお土産ももらえ、なかなか楽しかったです。イベントでの対局は30秒の早指しでしたが、タイトル戦などでは1時間以上の長考もあり、そうなると将棋に詳しくない私としてはまだまだ楽しみ方がよくわかりません…

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

スポンサーサイト



ガイドさん待望の掛川城の戦い

静岡県掛川城です。美しい天守は「東海の名城」といわれました。日本初の木造復元天守です。
IMG_3333.jpg

現在、天守修復中ということで行くつもりはなかったのですが、静岡市内のホテルでテレビを見ていると城近くの掛川桜が見頃というニュースをやっていたので訪れました。
IMG_3331.jpg

すると修復中の天守内部には入れなかったものの、外は足場も撤去されて、きれいな天守の姿を見ることができました。
IMG_3334.jpg

せっかくなので掛川城御殿に入りました。下の写真は藩主が客人に謁見した部屋です。
IMG_3342.jpg

またタイミングよく通常は有料の二の丸美術館が無料開放されていました。家康の天下統一の足掛かりとなった掛川三城掛川城・高天神城・横須賀城)についての企画展示をしていました。
IMG_3361_202303111614172dc.jpg

1568年、武田信玄に追われて掛川城に逃げ込んだ今川氏真徳川家康が攻め、半年に及ぶ激しい攻防戦の結果、家康は和睦の末に掛川城を手に入れました。いわゆる掛川城の戦いです
この戦いについての資料を見ていたら、横にいた年配のガイドさんが「3月26日の大河ドラマに掛川城が出てきますので~」とうれしそうに教えてくれました。実際に昨日の大河ドラマでは掛川城家康氏真が1対1で戦い、そして互いの思いを分かち合うという感動的な場面が描かれ、あのガイドさんの笑顔が目に浮かぶようでした。
IMG_3349.jpg

豊臣秀吉が天下統一後、徳川家康は江戸へ移封され、掛川城には山内一豊が入りました。掛川城の天守を最初に築いたのは山内一豊です。
IMG_3353.jpg

なお天守の修復工事は3月末で終了予定です。4月からはきれいな天守内部が公開されると思います。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

美術展も春到来!

尼崎芸術文化協会主催尼崎芸文美術展に行きました。
IMG_20230322a_0001.jpg

会場は阪神尼崎駅近くの尼崎市総合文化センターです。
IMG_0004_20230322120410864.jpg

作品は絵画・立体・書・写真と多岐にわたる分野から出展されています。
IMG_0012_20230322121242f82.jpg

そんな中で私の目あてはいつものことながら知人の松原氏の作品です。作品タイトルは「EDAMAME」です。
IMG_0008_20230322120408e69.jpg

松原氏は枝豆をモチーフにした作品にこだわりを持っておられるようで、これまでも違った形の「枝豆」を出展されています。下の写真は大阪の靭(うつぼ)公園で開催された「花と彫刻展」の「枝豆」です。
IMG_4014.jpg

新型コロナ蔓延中はあらゆる美術展が中止されましたが、それも山を越えました。この作品展は今日(3/26)で終了ですが、これから多くの作品展が催されていくと思います。
IMG_0001_202303221204111b0.jpg

会場近くの桜がきれいに咲いていました。もっとも出かけやすい季節の到来です。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

「どうする家康」静岡大河ドラマ館

今年のNHK大河ドラマ館徳川家康ゆかりの岡崎市浜松市静岡市にありますが、その中の静岡市の「どうする家康 静岡 大河ドラマ館」に行きました。静岡市(駿府)は家康が幼少期の今川家人質時代、40代後半の壮年期、晩年の大御所時代の合わせて25年間を過ごした場所です。
IMG_3150.jpg

館内には徳川家康今川義元に関する資料やドラマ撮影に使われた小道具などが展示されています。ほとんどが撮影禁止で、下の3ヵ所のみが撮影OKでした。

松本潤さん(徳川家康)と有村架純さん(瀬名)の婚礼シーンの衣装
IMG_3154_20230311143213bbd.jpg

野村萬斎さん(今川義元)の衣装
IMG_3155.jpg

そして3人の等身大パネル
IMG_3160.jpg

私としてはパネル写真でも着用している家康の黄金の甲冑を見たかったですが、残念ながらありませんでした。浜松岡崎のドラマ館にあるのでしょうね。

ちなみに大河ドラマ館があるのは静岡浅間神社の境内です。家康はここで元服式を行ったと伝わっています。
IMG_3163.jpg

神社の敷地内に神部・浅間・大歳御祖神社の三社があり、静岡浅間神社はその総称です。下の写真は楼門です。
IMG_3166.jpg

26ある社殿はすべて国の重要文化財に指定されています。とくに高さ25mの浅間造りの大拝殿は圧巻です。
IMG_3170_20230311144819cbf.jpg

JR静岡駅から歩くと25分かかりますので、路線バス利用ということになります。ただ前回紹介した静岡市歴史博物館から無料シャトルバスが出ていますので、これをうまく使うと交通費節約になります。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

遺構発見で設計変更!

静岡市歴史博物館は今年1月にグランドオープンした新しい博物館です。NHK大河ドラマどうする家康」の放映に合わせたようなオープンです。
IMG_3010.jpg

1階無料エリアのメインは「戦国時代末期の道と石垣の遺構」です。博物館建設中に発掘された幅2.7m、長さ33mの天正期の道の遺構をそのまま展示しています。
IMG_2987_20230312091403305.jpg

訪れたときはちょうど博物館の学芸員の方の説明がありました。道の両側には土塀があったと考えられています。この遺構が博物館建設中に発見されたことで当初の博物館の設計を変更したそうです。
IMG_3141_2023031209140208c.jpg

有料の2・3階展示室は、駿府を発展させた徳川家康、駿府の基礎を築いた今川氏、さらに駿府城下町東海道などについて展示されています。展示室は撮影禁止ですが、展望フロアは撮影OKです。1枚目の博物館の写真で丸く出っ張っている部分です。
IMG_3144.jpg

展望フロアの正面には復元された駿府城巽櫓が見えます。
IMG_3142.jpg

この博物館と静岡大河ドラマ館の間を無料シャトルバスが運行しています。歩いても15分くらいの距離ですけどね。
P1010383.jpg

入館料は基本展示だけの場合600円です。私が訪れたときは企画展はやっていませんでしたが、企画展を見学する場合は別途料金がかかります。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

早朝行列「たわら屋」

昨日紹介した道の駅風のマルシェ御前崎にあるレストラン「たわら屋」に入りました。
IMG_3309.jpg

ここのレストランは少し前にテレビで取り上げられているのを見ました。そのときは朝7時からの「朝ラーメン」が人気で開店前から行列が出来ている様子を放映していました。
IMG_3304.jpg

着いたのは午後1時でしたので「朝ラーメン」は終わっていて、普通にお昼をいただきました。メニュー豊富ですが、とくに御前崎漁港に揚がるマグロやしらすなどの海鮮メニューが目を引きました、
IMG_3303_20230311134638bbe.jpg

それで注文したのが「御前崎たわら屋特選丼」です。マグロカツオしらすの贅沢な丼です。とてもおいしかったです。
IMG_3307.jpg

このたわら屋は近くの菊川市が本拠地で、静岡市にも店を出しています。そちらはローストビーフが人気だそうです。
food_roast_beef.png

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

伊豆より南に静岡県があったとは…

道の駅風のマルシェ御前崎」です。先日紹介した静岡県御前崎市浜岡砂丘からすぐの場所にあります。御前崎は強風が吹くことで有名な地域で、この道の駅の名前もそのことを表しています。
IMG_3299_20230311132325787.jpg

この道の駅農産物直売所がメインです。いわゆる一般的な道の駅で見かけるスイーツやグッズ、土産品などはあまり置いていません。
IMG_3311.jpg

その代わりに、地場産の朝採れ野菜や果物がたくさん並んでいます。野菜もレタスやキャベツ、ごぼう、かぼちゃ、トマトなどのオーソドックスな野菜中心です。
IMG_3315.jpg

ちょうどイチゴが旬を迎えていて、とくに静岡は紅ほっぺの名産地です。
IMG_3310.jpg

またこの辺りでは青島みかんという品種が多く出回っています。何でも1978年に静岡の青島という農家さんが発見した品種だそうで、1袋買いました。大きく糖度が高いのが特徴です。
IMG_0005_20230311132318a21.jpg

ところで聞いて意外だったのは、御前崎伊豆半島の南端よりも南にあり、静岡県の最南端になるそうです。確かに下の地図を見ると、左の尖ったところが御前崎で、微妙ですが右の伊豆半島の先端よりも少しだけ南です。


伊豆半島かなり南にあるものと思っていましたが、静岡県の最南端は伊豆半島ではないと知ってすごく意外でした。
以前、北海道の白神岬青森大間崎より南に位置するという話をしたことがありますが、それと似たような感覚です。
IMGa.jpg

地図を緯線に沿って横にスライドして見るのもおもしろいものですね!

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

浜岡砂丘は人工斜め砂丘

静岡県の遠州灘沿岸に30kmも続く広大な砂丘地帯「南遠大砂丘」があります。その中でも最大なのが御前崎市浜岡砂丘です。天竜川が運んだ砂で形成されました。
IMG_3283.jpg

明治以前は、海岸沿いに20mほどの高さの砂丘が海岸線と直角方向に並んでいたため、風下の集落や畑は飛砂による被害が続いていました。
IMG_3285.jpg

そこでその対策として、斜め45度に垣根を立てて砂を溜めていく「人工斜め砂丘」という方法が採用され、その結果飛砂による被害がなくなりました。そして海岸線には人工的に造られた斜めの砂丘が発達しました。つまり、現在の浜岡砂丘は砂の被害を防ぐために造られた人工斜め砂丘による独自の景観です。
IMG_3284.jpg

しかし昭和50年代以降は天竜川上流のダム建設などにより海へ運ばれる土砂が減り、かつて標高20mもあった砂丘も徐々に痩せつつあります。
IMG_3288.jpg

砂丘が小さくなったことに加えて、付近の砂浜が遊泳禁止になったこともあり、観光客は減少しています。
ただ、砂丘近くの白砂公園に植えられた河津桜が徐々に知られるようになり、新しい観光名所になりつつあります。下の写真のように河津桜の並木道が600m続いています。私が訪れたときは見頃を過ぎて葉桜状態でしたので、200mほど歩いて引き返しました。
IMG_3293_202303110950058a5.jpg

ちなみに下の写真は家の近所の公園の河津桜です。こちらは満開でした。浜岡砂丘から帰宅した翌日に行ったのですが、静岡と兵庫ではかなり見頃の時期にずれがあるようです。
IMG_0015_2023031109500360c.jpg

御前崎市は太平洋沿岸とはいえ陸の孤島と表現されることもあるくらい高速道路や鉄道から離れています。浜岡砂丘も一見の価値はありますが、一番近い東名高速菊川ICからでも40分ほどかかります。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

平安京の大極殿は8分の5

前回は平城京大極殿について書きましたが、今回は平安京大極殿についてです。
平安京の大極殿も復元されているのかといえば、ある意味現在の平安神宮がそれにあたります。
IMG_0033_20230110172221dbb.jpg

1895年(明治28年)に平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として大極殿を模した平安神宮が建てられました。ただ大極殿は8分の5の大きさに縮小復元するに留まりました。実際には下の写真の本殿の倍近くあったということです。
IMG_0029_202212272144290ac.jpg

また大極殿から内回廊でつながる左右の小楼閣も復元されました。下の写真は本殿に向かって左にある白虎楼です。
IMG_0028_20230110172224d21.jpg

正門である応天門8分の5のサイズで縮小復元されました。
IMG_0026_20230110172224b92.jpg

当初の計画は平安京遷都当時の場所に大内裏の中心的施設全体を復元しようというものでしたが、用地買収や資金面から、結局は郊外の岡崎に平安神宮社殿として大極殿応天門だけを8分の5サイズで復元することになりました。

ちなみに神宮に見合う大鳥居を石材や木材で建造するのが困難だったため鳥居がない状態が続いていましたが、昭和天皇の即位をきっかけに昭和3年に鉄骨鉄筋コンクリートで建造されました。
IMG_0022_20221228080222d98.jpg

鳥居は大極殿や応天門が8分の5サイズだということをカバーするかのような24.4mの大きさで日本三大大鳥居のひとつに数えられています。宮島の厳島神社の大鳥居よりも8mも高く、京都の意地とプライドを感じます。

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

思いの詰まった大極殿!

下の写真の建物は何かわかりますでしょうか。古代史に詳しい方は平城京大極殿とおわかりかもしれません。
IMG_0777.jpg

大極殿とは朝廷の正殿で、即位の大礼や国家的儀式が行われる重要な建物です。このブログでも少し前に復元された奈良平城京大極殿の写真を載せました。下の写真がそうです。
022_20220914161145b79.jpg
015_20220426200436463.jpg

ところが1枚目の写真の大極殿はこの復元された奈良平城京大極殿ではありません。実は昨日紹介した阪九フェリー新門司港フェリーターミナルです。下の写真はフェリー着岸時に船上から撮ったものです。
IMG_0069_2022103019432976a.jpg

なぜターミナルビルを平城京の大極殿に模したかといえば…
阪九フェリーの北九州の発着港が小倉から新門司に移るとき、当時の社長がフェリーに乗って京都奈良へ行く人が増えてほしいとの思いから、平城京の大極殿を模したフェリーターミナルを建設したそうです。
IMG_0778.jpg

それでも私はてっきり奈良にある復元された大極殿を参考にこのフェリーターミナルを作ったものと思っていましたが、実はそれは誤りでした。というのも、現在の奈良大極殿が復元されたのは2010年ですが、この大極殿を模したフェリーターミナルが作られたのはそれより19年も前の1991年です。
IMG_0779.jpg

社長は少ない大極殿の僅かな資料を使い、時代考証も十分に行って完成させたという説明書きがターミナルの中にありました。たかがというと失礼ですが、フェリーターミナルに並々ならぬ思いと費用をかけて作られたわけです。どちらかといえば参考にしたのは後から復元した本家・奈良の方かもしれません

にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ
にほんブログ村


人気ブログランキング

これまでの訪問者数
FC2ブログランキング
にほんブログ村ランキング
★ランキング参加中★ クリックしてね~
にほんブログ村 写真ブログ 風景写真へ
にほんブログ村 旅行ブログ 北海道旅行へ
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 北海道情報へ

人気ブログランキング
★ランキング参加中★ クリックしてね~
リンク

このブログをリンクに追加する
応援

松原一彦立体造形作品


名寄 北の天文字焼き


札幌レンタリース