十段ありそうな三段の滝
北海道芦別にある三段の滝です。三笠市の桂沢ダムから国道452号線を約20km北上したあたりにあります。
落差はそうでもありませんが、かなりの轟音で迫力がありました。

しかし別のときに訪れたときは水量が少なく迫力も今ひとつでした。前回はたまたま雨の翌日だったのでしょうかね。

滝を近くで見学できるように柵で囲まれた展望エリアがありますが、先端の方はけっこう傾斜があります。写真ではわかりづらいですが、気をつけないと滑って転びそうな感じでした。

ちなみに知床にも三段の滝という名前の滝があります。有名なオシンコシンの滝の近くですが、スケールは小さく立ち寄る人もあまりいません。しかも夏は木が生い茂り、三段あることもよくわからない状態です。

それに対して、芦別の三段の滝は季節に関係なく見えますが、しかしながらどの段を数えて三段なのかよくわかりません。地殻変動で堅い岩盤が上下にずれて階段状になってできた滝だそうですが、少なくとも10段以上はあるように見えます。

ただ素人の私が見ても断層がずれている様子がよくわかり、タモリさんをはじめ断層ファンが好きそうな滝です。

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落差はそうでもありませんが、かなりの轟音で迫力がありました。

しかし別のときに訪れたときは水量が少なく迫力も今ひとつでした。前回はたまたま雨の翌日だったのでしょうかね。

滝を近くで見学できるように柵で囲まれた展望エリアがありますが、先端の方はけっこう傾斜があります。写真ではわかりづらいですが、気をつけないと滑って転びそうな感じでした。

ちなみに知床にも三段の滝という名前の滝があります。有名なオシンコシンの滝の近くですが、スケールは小さく立ち寄る人もあまりいません。しかも夏は木が生い茂り、三段あることもよくわからない状態です。

それに対して、芦別の三段の滝は季節に関係なく見えますが、しかしながらどの段を数えて三段なのかよくわかりません。地殻変動で堅い岩盤が上下にずれて階段状になってできた滝だそうですが、少なくとも10段以上はあるように見えます。

ただ素人の私が見ても断層がずれている様子がよくわかり、タモリさんをはじめ断層ファンが好きそうな滝です。

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tag : 北海道
そこは熱郛原野ではなかった
私が持っている「北海道 絶景ロードセレクション2」という写真集の中に「熱郛原野(ねっぷげんや)」というタイトルの風景写真があります。(下の写真)
地図で調べると黒松内町に「熱郛原野」という場所がありました。そこで旅行で近くへ行ったので同じ構図で撮影しようと写真の場所を探してみました。

ところが熱郛原野に着いてもそれらしい場所はありません。周辺を車でぐるぐると30分ほど走りましたが見つかりません。別にそれほど強いこだわりで行こうと思ったわけではありませんが、見つからないとなると気になるものです。
それでも旅行中ゆえ時間の都合もあり、あきらめてニセコ方面に向かいました。そして15分ほど国道5号を走っていると道路脇の金属柵の隙間からちらっと畑が見え、「もしや!?」と思い車を止めて柵の隙間から少し入ると下の風景がありました。

見た瞬間、思わず「あった~」と叫びました。「水曜どうでしょう」で「日本全国絵はがきの旅」という企画がありました。無作為に選んだ絵はがきと同じ構図の写真を撮るため探し歩くという内容でしたが、まさしくそれと同じような感動です。

ただ場所は写真タイトルの「熱郛原野」ではなく、15kmも離れたとなりの蘭越町の目名峠付近です。私のように写真を見て訪れる人間もいるので、出版社ももう少し気をつけてほしいものですね。

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地図で調べると黒松内町に「熱郛原野」という場所がありました。そこで旅行で近くへ行ったので同じ構図で撮影しようと写真の場所を探してみました。

ところが熱郛原野に着いてもそれらしい場所はありません。周辺を車でぐるぐると30分ほど走りましたが見つかりません。別にそれほど強いこだわりで行こうと思ったわけではありませんが、見つからないとなると気になるものです。
それでも旅行中ゆえ時間の都合もあり、あきらめてニセコ方面に向かいました。そして15分ほど国道5号を走っていると道路脇の金属柵の隙間からちらっと畑が見え、「もしや!?」と思い車を止めて柵の隙間から少し入ると下の風景がありました。

見た瞬間、思わず「あった~」と叫びました。「水曜どうでしょう」で「日本全国絵はがきの旅」という企画がありました。無作為に選んだ絵はがきと同じ構図の写真を撮るため探し歩くという内容でしたが、まさしくそれと同じような感動です。

ただ場所は写真タイトルの「熱郛原野」ではなく、15kmも離れたとなりの蘭越町の目名峠付近です。私のように写真を見て訪れる人間もいるので、出版社ももう少し気をつけてほしいものですね。

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札幌の花の公園
百合が原公園は、札幌の北東にある花の公園です。前回紹介した札幌丘珠空港のすぐ近くにあります。

公園のほぼ中央にサイロ展望台があります。かつて公園が牧場だった時代のサイロを改修した展望台だそうです。これも以前紹介した札幌軟石で造られているようですね。

そのサイロの上から見た公園です。広さは札幌ドーム4.6個分あるそうです。

リリートレインは公園内をぐるっと巡る列車です。1周約1.2kmを約12分かけてのんびりと回ります。

約6400種類の植物が育てられており、世界中から集められた約100種のユリを観賞できる「世界の百合広場」や、札幌の姉妹都市の造園家が協力した「世界の庭園」など工夫を凝らした花壇や庭園が広がっています。

札幌もやがて春になれば、健康的で、花に癒され、リーズナブルに休日を過ごせそうな場所ですね。

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公園のほぼ中央にサイロ展望台があります。かつて公園が牧場だった時代のサイロを改修した展望台だそうです。これも以前紹介した札幌軟石で造られているようですね。

そのサイロの上から見た公園です。広さは札幌ドーム4.6個分あるそうです。

リリートレインは公園内をぐるっと巡る列車です。1周約1.2kmを約12分かけてのんびりと回ります。

約6400種類の植物が育てられており、世界中から集められた約100種のユリを観賞できる「世界の百合広場」や、札幌の姉妹都市の造園家が協力した「世界の庭園」など工夫を凝らした花壇や庭園が広がっています。

札幌もやがて春になれば、健康的で、花に癒され、リーズナブルに休日を過ごせそうな場所ですね。

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マッサンが選んだ余市
NHK朝の連続ドラマ小説「マッサン」で一気に有名になったニッカウヰスキー余市蒸留所です。
創業者の竹鶴政孝はスコットランドで修業をし、スコットランドと似た冷涼な気候で、適度な湿度、良質な水、香りのもとになるビートのある余市を創業の地に選びました。

ゲートを入ると乾燥棟や粉砕・糖化棟などが立ち並んでいます。受付で見学を申し込むとガイド付きで見学できます。(現在は休止中)

工場を抜けると旧竹鶴邸やウイスキー博物館などがあります。


そして最後に試飲コーナーがあります。
私はアルコール類がだめですので、ひたすらりんごジュースをいただきました。

場所はJR余市駅から歩いてすぐの場所です。試飲しようと思うと列車かバスですね。実際にはバスツアー客の方が多いようです。

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創業者の竹鶴政孝はスコットランドで修業をし、スコットランドと似た冷涼な気候で、適度な湿度、良質な水、香りのもとになるビートのある余市を創業の地に選びました。

ゲートを入ると乾燥棟や粉砕・糖化棟などが立ち並んでいます。受付で見学を申し込むとガイド付きで見学できます。(現在は休止中)

工場を抜けると旧竹鶴邸やウイスキー博物館などがあります。


そして最後に試飲コーナーがあります。
私はアルコール類がだめですので、ひたすらりんごジュースをいただきました。

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苦境に立つ札幌ドーム
札幌ドームです。試合やイベントがないときは内部を見学できます。

訪れたときはサッカーコート仕様になっていました。

サッカー場から野球場に形を変えるときには外に観覧席が出てくるそうです。大掛かりなシステムです。

最上階まで来るとかなりの高さで、53mもあるそうです。選手の表情や声はわかりませんが、サッカーの場合は試合展開はよく見えます。

展望テラスもあります。国内唯一のドーム展望台とのことでした。

私が訪れたときは展望台だけの入場で520円でしたが、選手控室やブルペンなどを見学できるツアー(1050円)もありました。
ところで日本ハムファイターズは札幌ドーム側と費用や運用などの面での話が折り合わず、結局2023年に隣の北広島市に建設中の新球場に本拠地を移すことになりました。札幌ドームや札幌市は経営面で苦境に立たされることになりました。

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訪れたときはサッカーコート仕様になっていました。

サッカー場から野球場に形を変えるときには外に観覧席が出てくるそうです。大掛かりなシステムです。

最上階まで来るとかなりの高さで、53mもあるそうです。選手の表情や声はわかりませんが、サッカーの場合は試合展開はよく見えます。

展望テラスもあります。国内唯一のドーム展望台とのことでした。

私が訪れたときは展望台だけの入場で520円でしたが、選手控室やブルペンなどを見学できるツアー(1050円)もありました。
ところで日本ハムファイターズは札幌ドーム側と費用や運用などの面での話が折り合わず、結局2023年に隣の北広島市に建設中の新球場に本拠地を移すことになりました。札幌ドームや札幌市は経営面で苦境に立たされることになりました。

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小樽の海岸線の痕跡
小樽観光の中心地は小樽運河と北一ガラスなど多くの店が並ぶ堺町通りです。
ところで、この堺町通りのすぐ近くに下の写真のような険しい崖があります。

わざわざこの崖を登っていく観光客はほとんどいませんが、この崖の上が「かつての本来の小樽」です。
実はこの崖はかつての海岸線の痕跡なのです。現在観光客で賑わっているあたりは昔は海で、後に造られた埋め立て地です。

そう思ってこの地形を見たら昔の小樽の風景が見えてきます。

ちなみにこの崖の上には水天宮という神社があります。せっかく小樽に来たらばここまで上がって昔の風景を想像しながら眺めてみるのもいいかもしれません。

実はこの情報は以前にNHK「ブラタモリ」でやっていました。このブログでもそのときに紹介しましたが、新型コロナ感染拡大以来ネタが不足着気味なもので再掲しました。

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ところで、この堺町通りのすぐ近くに下の写真のような険しい崖があります。

わざわざこの崖を登っていく観光客はほとんどいませんが、この崖の上が「かつての本来の小樽」です。
実はこの崖はかつての海岸線の痕跡なのです。現在観光客で賑わっているあたりは昔は海で、後に造られた埋め立て地です。

そう思ってこの地形を見たら昔の小樽の風景が見えてきます。

ちなみにこの崖の上には水天宮という神社があります。せっかく小樽に来たらばここまで上がって昔の風景を想像しながら眺めてみるのもいいかもしれません。

実はこの情報は以前にNHK「ブラタモリ」でやっていました。このブログでもそのときに紹介しましたが、新型コロナ感染拡大以来ネタが不足着気味なもので再掲しました。

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リーズナブルな鰊御殿
今の小樽市鰊御殿は、もともと明治30年積丹の泊村に建てられたものです。

建物の中には、にしん漁やにしん加工に使われた道具や、番屋で暮らした人々の生活用具などが展示されています。


後にここ小樽・祝津に移築されましが、下の写真のように最初からこの場所にあったみたいに祝津の風景に溶け込んでいます。

入館料は一般で300円です。近くの鰊御殿の小樽貴賓館(旧青山別邸)が入館料1100円であることを考えれば、豪華さは劣りますが、見学するのにお得な鰊御殿です。

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後にここ小樽・祝津に移築されましが、下の写真のように最初からこの場所にあったみたいに祝津の風景に溶け込んでいます。

入館料は一般で300円です。近くの鰊御殿の小樽貴賓館(旧青山別邸)が入館料1100円であることを考えれば、豪華さは劣りますが、見学するのにお得な鰊御殿です。

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あちこちにクラーク博士
北海道とくに札幌では新型コロナの第3波が猛威を振るっています。政府もオリンピック開催が最重要で、事態を軽く見せようとしてすべてが後手になるのでしょうね。先日、専門家がこのままではオリンピック開催も危ういと提言した途端、GoToトラベル見直しが始まりました。実にわかりやすい・・
それに対して純粋に札幌の未来を切り拓こうとしたのがクラーク博士です。札幌にはたくさんのクラーク博士像があります。
もっとも有名なのは羊ヶ丘展望台のクラーク博士像でしょう。

銅像の前に同じポーズで立って撮影するのが定番になっています。コロナ前には団体客が来ると撮影のための行列ができていました。下の写真は夕方遅かったので人はいませんでした。

そしてリニューアルされた札幌時計台の2階のベンチにもクラーク博士が腰掛けています。


さらに北大キャンパス内にもクラーク博士の胸像があります。
「これにまたがる学生は留年する」という伝説もあるそうですが、そもそもそんな不届きなことをする学生が勤勉だとは思い難く、したがって留年となるのでしょうね。
ちなみに北大の中にはほかにもいくつかのクラーク博士像があるようです。

クラーク博士が札幌農学校で過ごした期間はわずか9カ月でした。にも関わらずこうして多くの像があるのはクラーク博士の札幌への思いに対し札幌市民が今もなお敬意を表しているからだと思います。「気持ち」は大切です。

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それに対して純粋に札幌の未来を切り拓こうとしたのがクラーク博士です。札幌にはたくさんのクラーク博士像があります。
もっとも有名なのは羊ヶ丘展望台のクラーク博士像でしょう。

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そしてリニューアルされた札幌時計台の2階のベンチにもクラーク博士が腰掛けています。


さらに北大キャンパス内にもクラーク博士の胸像があります。
「これにまたがる学生は留年する」という伝説もあるそうですが、そもそもそんな不届きなことをする学生が勤勉だとは思い難く、したがって留年となるのでしょうね。
ちなみに北大の中にはほかにもいくつかのクラーク博士像があるようです。

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tag : 北海道
札幌にも大仏
大仏の話題が続きます。
札幌の真駒内滝野霊園にも大仏様がおられます。

歴史は新しく2016年に造られました。高さは13.5mあります。奈良の大仏が18mなのでかなりの大きさです。

設計者は有名な建築家安藤忠雄氏です。首から下がラベンダーの丘に抱かれる形で、頭だけが外に出ていることから『頭大仏』と名付けらました。

宗教的というよりはアートのような雰囲気です。
また同じ霊園内にはモアイ像もあります。

霊園側の説明だと「モアイの『モ』には未来、『アイ』には生きるという意味があり、皆様の生きた証を後世へ永遠に伝承できるように建てられました」ということです。

モアイ像も大仏様も北海道のイメージに合いませんし、またこの両者が同時にあることもイメージに合いません。ただそれだけに印象的な霊園です。

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札幌の真駒内滝野霊園にも大仏様がおられます。

歴史は新しく2016年に造られました。高さは13.5mあります。奈良の大仏が18mなのでかなりの大きさです。

設計者は有名な建築家安藤忠雄氏です。首から下がラベンダーの丘に抱かれる形で、頭だけが外に出ていることから『頭大仏』と名付けらました。

宗教的というよりはアートのような雰囲気です。
また同じ霊園内にはモアイ像もあります。

霊園側の説明だと「モアイの『モ』には未来、『アイ』には生きるという意味があり、皆様の生きた証を後世へ永遠に伝承できるように建てられました」ということです。

モアイ像も大仏様も北海道のイメージに合いませんし、またこの両者が同時にあることもイメージに合いません。ただそれだけに印象的な霊園です。

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廃校で安田侃作品
安田侃彫刻美術館「アルテピアッツァ美唄」です。アルテピアッツァとはイタリア語で「芸術広場」を意味するそうです。

美唄市出身の彫刻家安田侃氏の作品約40点を常設展示しています。

安田侃氏の作品は下の写真のような大理石やブロンズを用いて曲線を活かしたのが特徴でJR札幌駅やJR旭川駅の構内にも展示されていますので、名前は知らなくても見覚えのある方はいるのではないでしょうか。

ちなみによく拝見しているmaiden-maiさんのブログ「日曜写真」←クリック の中の「神田新宿六本木散歩-10」で写っている彫刻も安田侃氏の作品だと思います。(断言できるほど似た作品が写っています)
昔はこのあたりは炭鉱の町として栄え、子どももたくさんいました。石炭の時代が終わり廃校になった旧栄小学校に安田氏が目をつけてアルテピアッツァ美唄が誕生しました。

作品は校舎内だけでなく外にも展示されています。下の写真は「天もく」という作品です。

作品と木造校舎と校庭と見どころがいっぱいの施設です。

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美唄市出身の彫刻家安田侃氏の作品約40点を常設展示しています。

安田侃氏の作品は下の写真のような大理石やブロンズを用いて曲線を活かしたのが特徴でJR札幌駅やJR旭川駅の構内にも展示されていますので、名前は知らなくても見覚えのある方はいるのではないでしょうか。

ちなみによく拝見しているmaiden-maiさんのブログ「日曜写真」←クリック の中の「神田新宿六本木散歩-10」で写っている彫刻も安田侃氏の作品だと思います。(断言できるほど似た作品が写っています)
昔はこのあたりは炭鉱の町として栄え、子どももたくさんいました。石炭の時代が終わり廃校になった旧栄小学校に安田氏が目をつけてアルテピアッツァ美唄が誕生しました。

作品は校舎内だけでなく外にも展示されています。下の写真は「天もく」という作品です。

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