北海道へ行こう！

ドーミーイン帯広には初めて泊まりました。
六花亭本店の目の前にあります。


帯広のホテルも年々値段が上がっていってますので、２人で11000円というのは安い方です。
しかし、残念ながら、すでに今の段階で来夏の宿泊料金は上がっています。それが今のビジネスホテルの傾向です・・


宿泊した部屋からの景色です。帯広の市街地のホテルですから眺望は望みません。


帯広にはばんえい競馬、豚丼、六花亭や柳月、自然や庭園など楽しめるポイントがたくさんあるのでここ数年の北海道旅行では必ず宿泊している都市です。それだけにホテル代は安くあってほしいところです。



にほんブログ村


人気ブログランキング

帯広にはもう何年も連続で泊まっています。

六花亭や柳月、豚丼とばんえい競馬、モール温泉、最近ではとなりの芽室チャーハンなど人に勧めるものが多すぎます。



見どころがいっぱいあって十勝地方は通過するだけではもったいない場所です。
さらには「ガーデン街道」と称してきれいな庭園もたくさんあります。




にほんブログ村


にほんブログ村

帯広に行くと必ず豚丼は食べてしまいます。
今回は帯広といっても、中心部から離れた西帯広にある「とかち豚丼　夢の蔵」に行きました。


ここは「ねぎ塩豚丼」が変わっていて有名らしいのですが、私はいわゆる普通の豚丼をいただきました。


お肉は柔らかく大変おいしかったです。ただサイズがごはんの盛りに種類はあるものの、豚肉の量は同じなので、豚肉も２～３種類のバリエーションがあればよかったです。


にほんブログ村


にほんブログ村

十勝豚丼「いっぴん」帯広本店は私は２年連続して訪れたお店です。


あの豚丼やジンギスカンのたれなどで有名な「ソラチ」が出しているお店です。
確かにおいしいたれです。

もちろんたれだけでなく豚肉はロース肉を炭火で、何度もたれを重ね塗りしており、まことにおいしかったです！


ただ昼時でなくてもいつも混んでいる感じです。


にほんブログ村


にほんブログ村

駅中にあるからといって豚丼の「ぶたはげ」を軽く見てはいけません。
確かに帯広駅構内のエスタ帯広西館１階にあり、店の趣きもあの「ぱんちょう」に比べてお気軽な感じです。
しかしながら創業６０年以上の老舗です。


そして豚肉は柔らかく、たれは香ばしく、ブラックペッパーがアクセントで効いていて何とも美味！
特盛をペロッとたいらげました。


ぜひお試しください！


にほんブログ村


にほんブログ村

ちなみに一番最初に帯広に行ったときにどのガイドブックにも載っている豚丼「ぱんちょう」に行きました。
どのガイドブックにも掲載されており、観光シーズンの食事時は行列必至です。
昨年も行きましたが、やはり「元祖」だけのことはあります。



ただ商売っ気がないのは、観光シーズンでもきっちり定休日はあるのです。



にほんブログ村


にほんブログ村

前回の記事に載せた「いっぴん」で昼食に豚丼を食べましたが、その日の夕食も豚丼を食べました。
今度はＪＲ帯広駅にほど近い「味処たむら」です。


ここはトッピングに山芋や半熟たまごなどを選べます。
脂身の少ない豚肉であっさりしていました。
おいしかったのですが、なぜかお客さんは少なかったです。





にほんブログ村


にほんブログ村

今夏は帯広の豚丼は「いっぴん」に行きました。



白髪ねぎのトッピングがアクセントで、醤油味のオーソドックスな豚丼でした。炭火焼の香りもよかったです。
地元の人にも人気の豚丼でした。



にほんブログ村


にほんブログ村

北海道の帯広で有名な食べ物のひとつに豚丼があります。
で、豚丼といえば「ぱんちょう」が発祥といわれており、いつ行っても混んでいます。ほとんどが夏は観光の人です。

一度は食べる価値はありますが、帯広にはたくさんの豚丼の店があります。
昨夏は私はあえてぱんちょうには行かず、帯広駅から歩いて10分ほどの「ゆうたく」という店に行きました。


ここは精肉店なので、ぱんちょうと違って豚丼よりもとんかつなどのメニューが豊富です。
迷った挙句、やはり豚丼を注文しました。


オーソドックスな豚丼でした。
とてもおいしかったです。


にほんブログ村


にほんブログ村