この詳しい場所は諸説あり(実際になかったことも含め)ますが、一般的にここだといわれている場所に行きました。
整備されているとはいえ、実に急な道を山から下りてきます。

それを下りきった場所に「安徳宮」があります。
ここは安徳天皇の内裏が一時置かれた場所だという伝説があります。

上の写真は午前9時頃撮影したものですが、昼ごろ再び通るとすごい人・・しかもほとんどが60代以上でしょうか。
歴史ブームや登山ブームをけん引する中高年層のパワーを感じました。
安徳天皇の碑もその人の波に飲み込まれていました。

前回紹介した万博公園といい、史跡といい、中高年層の動きは軽快です!

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