金森赤レンガ倉庫のパワー

前回札幌の工事中の「赤れんが庁舎」について書きましたが、さらに北海道「赤れんが」の建物と聞いて浮かべるのは、函館の「金森赤レンガ倉庫」ではないでしょうか。
金森赤レンガ倉庫」はもともと金森洋物店の初代社長渡邉熊四郎が始めた倉庫業の建物ですが、今では函館の代表的な観光スポットです。「金森」は「かねもり」と読むのが正しいようです。
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現在「金森赤レンガ倉庫」として営業する7棟の施設は、「函館ヒストリープラザ」「金森ホール」「金森洋物館」「BAYはこだて」に分かれていて、中は飲食店や土産物店などが軒を連ねています。
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下の写真はアンティークなどの輸入雑貨やクリスマス用品を扱う「金森洋物館」です。
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ワインも陳列自体がおしゃれな感じです。
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函館山を背景に金森赤レンガ倉庫を撮影できるスポットはテレビや雑誌でよく見かけます。
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1988年からショッピングモール、ビアホール、イベントホールなどとして営業していますが、それ以来周辺には景観に合ったおしゃれな店も増えて、今ではこのあたりが函館でもっとも観光客が集まる場所になっています。とくにこれからクリスマスにかけて盛り上がるのでしょうね。
今や函館を代表する観光スポットです。赤レンガ倉庫の集客力は侮れません

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同じ目線の高さで八角塔屋根

北海道を代表する札幌赤れんが庁舎は前回書きましたように現在改修工事中です。その工事の様子が公開されていますので、その見学施設に入りました。
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訪れたときはシンボルの八角塔屋根が展示されていました。
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このようなときでないと目の前で見ることは出来ません。確かに近くで見ると塗装も老朽化しているようすがわかります。
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見学施設の2階からは八角塔の最上部が見られます。上はこんな感じになっているのですね。同じ高さの目線で八角塔屋根を見られるのは貴重です。
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3階に上がると屋根の修復工事の様子が見られると同時に、赤れんが庁舎の歴史がわかる資料が展示されています。
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2025年リニューアルオープンということなので、まだしばらく先の話ですが、この見学施設は来年5月で終わります。今だけのレアな施設です。

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工事中も見えてるみたいな赤れんが庁舎

昨日は近畿の煉瓦建築を紹介しましたが、今回は北海道煉瓦建築です。なんと言っても有名なのは、札幌赤れんが庁舎(北海道旧本庁舎)でしょう。
現在、赤れんが庁舎大規模改修工事中です。下の写真は工事前のものです。
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現在は工事のための建物で覆われています。しかし工事用の建物の壁面に赤れんが庁舎が描かれているので、一瞬本物が見えている感じがします。
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姫路城や九州の阿蘇神社も改修工事中に訪れましたが、いずれも同じように工事用の建物の壁面に本物が描かれていましたが、赤れんが庁舎が一番リアルに見えました。この日の空の色が工事の建物の色と同じだったこともあるかもしれません。
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横に回り込むと、ていねいに側面にも描かれていました。
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現在、仮設見学施設で工事のようすや資料を見ることができます。貴重なタイミングですし、無料ですので入場しました。

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初めて幌見峠

幌見峠札幌の円山公園近くにあるラベンダーの名所です。存在は数年前に知ったのですが、北海道旅行の季節が合わなかったり、新型コロナの影響があったりして、ようやく今年初めて訪れました。
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ここはライトアップされるラベンダーと眼下の札幌の夜景がすばらしいようですが、昼間でも十分札幌の景色とラベンダーは楽しめました。入園料は無料で500円の駐車料金がいるだけですが、夜は駐車料金が800円になります。
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ラベンダー園の一角に印象的な丸い花が咲いています。シノッチさんのブログ「北の街から気ままな写真日記」でアリウムギガンチウムという名前だと知りました。夜は後ろの札幌の夜景でより映えるでしょう。
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すぐ横には札幌夜景の名所である藻岩山が見えます。標高は藻岩山の方がはるかに高いので、夜景そのものは藻岩山の方がきれいでしょうが、ラベンダーとともに見る幌見峠の夜景はこの時期にここでしか見られないレア風景です。
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この日は雨模様で直前までけっこう強く降っていましたが、峠へ向かうタイミングで止んでくれました。そんなこともあって人は少なかったです。

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ヒグマが人を襲う理由が変わったら!?

最近ヒグマの出没記事を見ることが多いです。山だけでなく札幌室蘭の市街地や高速道路でも目撃されています。
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そんな中で幌加内町朱鞠内湖で釣り人がヒグマに襲われたようです。(厳密なことはまだ断定されていませんが襲ったとみられるオスのヒグマが駆除されました)

朱鞠内湖は1943年に雨竜第一ダムが完成したことでできたダム湖です。湖の面積は23.73㎢あり、人造湖としては日本一の面積です。朱鞠内湖展望台がダムのすぐ横にあり、丘の上から湖を眺めることができます。
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湖はリアス海岸のような入り組んだ複雑な形をしていて大小13の島々が点在しており、天然の湖のように見えます。周囲は深い原生林に囲まれており、湖岸に近づける場所は少ないです。
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この湖は釣りの名所で、幻の魚イトウが生息していることでも知られています。今回の釣り人もイトウが目的だったようです。
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よく山でヒグマに遭遇しないようにを鳴らしたり大声で話しながら歩くように言われます。ヒグマは突然人と出くわして驚いて襲うので、あらかじめ人の存在をわからせるとヒグマの方から避けると教わりました。
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しかし、もし獲物として人を襲うことが目的のヒグマが増えるとその対策はどうなのでしょう。かえって獲物の存在を知らせて裏目にはならないのでしょうか。今回も湖で釣りをしている人を獲物として襲った可能性があるように思います。大正時代の三毛別ヒグマ事件(←クリックすると過去の関連記事に飛びます)の惨劇が頭をよぎります。

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「らんこし・ふるさとの丘」から見た山々

道の駅らんこし・ふるさとの丘です。ちょうど函館札幌の真ん中あたりにあります。
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着いたのは午前9時前でしたので道の駅の店は開店前でしたが、ここからのニセコの山々を見ようと寄りました。
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といってもどの山が何という名前の山かまったくわかりません。
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そもそもこの辺りで私が名前を知っている山はニセコアンヌプリ羊蹄山くらいです。
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羊蹄山はきれいな円錐形をした独立峰なので見るとわかりますが、ニセコアンヌプリは私レベルでは見てもわかりません。
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名前こそわかりませんが、手前の田んぼと雪を被った山の風景をきれいだなあと思いながら見られただけでも十分OKです。

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人気!シマエナガ

北海道の野鳥・シマエナガが人気です。そして今日はその「シマエナガの日」だそうです。
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昨日の朝日新聞にも「まん丸 雪の妖精」というシマエナガの記事が一面に出ていたくらいなので、今や北海道のみならず全国区人気のようです。記事には「シマエナガは寒ければ寒いほど羽毛の中に空気を溜めて膨らむ」と書いてありました。
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そのようなことで1年で最も寒いとされる暦の大寒」の始まる日が「シマエナガの日と制定され、2023年は1月20日から2月3日までが「大寒なので今日が「シマエナガの日」だそうです。つまり今日から2週間が白くモフモフになったシマエナガの「見頃」というわけです。
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そして北海道のあちこちの売店でシマエナガのグッズを見かけました。
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単なるぬいぐみだけでなく、ティーポットセットになったシマエナガもあります。
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さらにケーキになったシマエナガもいました。
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こうしていろいろなシマエナガグッズを見て改めてシマエナガ人気を実感しました。確かにモフモフで白く丸っこい姿は、ゆるキャラでも人気が出る要素すべてが盛り込まれていますからね。
ちなみにシマエナガ全道で生息しているとのことですが、冬場は札幌の中心街でも見られるようです。私が以前BS日テレ「北海道すたいる」で見たシマエナガも確か札幌旭山記念公園で撮影されていたように思います。

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札幌を作った小川

先日、札幌世界一の都市にしようとした島義勇の話をしました。

そもそも札幌は扇状地から川が運んできた土砂で形成された泥炭地の上にできました。
その扇状地と泥炭地の境目が現在の北海道大学クラーク博士像のあたりだそうです。
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大学構内のこのあたりに小さな川が流れていますが、これはサクシュコトニ川というちゃんとした川です。この川が札幌の土台となる土砂を運んできました。しかし、都市化による地下水位の低下で1951年に水源が枯れ、一部が埋め立てられ姿を消してしまいました。その後、この川の重要性が唱えられ、2004年に北海道大学のキャンパスの南端から流れる小川として復元されました。
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このサクシュコトニ川を含む数本の川により平らな泥炭地が形成されました。そしてその泥炭地の水は、当時の外国人教師の伝えた技術で排水され、その排水を石狩湾まで誘導するために新川が作られました。(新川開削は他に治水や水運のねらいもありました)
上から見ると北海道大学からまっすぐ石狩湾まで川が作られている様子がよくわかります。
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こうして排水された土地は畑だけでなく宅地としても開発され、札幌200万都市の礎となりました。最初は数名の開拓民とアイヌしか住んでいなかった札幌の地ですが、見事に島義勇のビジョンが現実のものになりました。
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それにしても復元された川とはいえ、北海道大学構内を流れている小さな川が古代からある川で、札幌の土台を作ったというのは驚きです。

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アースドリーム角山農場

アースドリーム角山農場江別市にある動物とのふれあいが楽しめる体験牧場です。
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ハムやソーセージで有名なトンデンファームが経営しています。せっかくなのでレストハウスでフランクフルトを1本いただきましたが、ジューシーでおいしかったです。
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基本的には入場は無料ですが、奥の動物ふれあいエリアは有料です。
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下の写真は動物にあげるエサを誰かが買わないかチェックしているトカラヤギです。後頭部に「必死感」が表れていて思わず撮りました。
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施設を増やそうと思えばまだまだ土地はたくさんありそうです。実際に私が訪れたあとには「子供のくにエリア」が出来ています。入場料は600円です。
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とにかくたくさんの動物たちがいてふれあうことができます。子どもたちは大喜びです。
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また、ここには帯広競馬場のばんえい競馬で活躍した大きなばん馬もたくさんいます。
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土日限定でこのばん馬の引くソリに乗ることもできます。(別途料金が必要 現在は休止中)
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そしてばん馬の中にはお尻にミッキーマウスがいると話題の馬もいます。わかりますか?お尻の左あたりです。ただ馬の後ろに行くと蹴られるので要注意です。
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場所は道央自動車江別西ICから車で15分くらいの場所ですから、札幌からも近いです。札幌観光に飽きたならこちらにも足を運んでみてください。(ただコロナの影響で休止中のイベントもあるようなので事前の確認が必要です)

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きたひろ「くるるの杜」

くるるの杜北海道北広島市にあるホクレンの複合施設です。
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そこに農畜産物直売所があると知って行ってみると、ちょうど感謝祭をやっていて多くの人で賑わっていました。
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仮設テントでは地元の果物や野菜、さらにそれらを使った食べ物も販売されていました。
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昼時だったので話題の農村レストランの方へ行ってみましたが、さすがの人気で1時間待ちということであっさりと断念・・
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そこで感謝祭で並んだ仮設テントの方へ戻り、おいしそうな茹でトウキビをいただきました。
恵味ゴールドという品種でしたがこれでもかというくらい甘く、ペロッと1本を完食しました。
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ちなみに北広島市というと広島県だと思う人が多いかもしれませんが札幌の南にある市です。2023年にはプロ野球の日本ハムの新球場を中心とした「北海道ボールパークFビレッジ」という大きな施設が北広島に完成します。新球場をきっかけに北海道北広島市の知名度は全国区になるのではないでしょうか。大泉さんは北広島を「きたひろ」って言ってましたが、道民の方はそう呼ぶようですね。

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