国宝だらけ!唐招提寺

奈良唐招提寺に行きました。
南大門を入ると正面に金堂があります。奈良時代の建築で国宝です。
中には本尊・盧舎那仏座像があり、両横に薬師如来立像十一面千手観世音菩薩が配されています。こちらもすべて国宝です。
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唐招提寺といえば鑑真和上です。あの有名な鑑真大和上像は御影堂にありますが、例年6月5・6・7日の3日間しか公開されません。
そこで「鑑真大和上御身代わり像」が平成25年に制作されました。こちらは開山堂でいつでも見ることができます。ただし像は撮影禁止です。(写真中央のガラス越しに見ることができます)
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瓊花(けいか)は鑑真の故郷である中国の揚州の花であり隋の煬帝以来門外不出の花だそうです。
ここの御影堂の庭に特別にもらった貴重な株があり、花が咲く4月中旬から5月頃だけ公開されています。
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下の写真の正面は鼓楼、左は講堂で、いずれも国宝です。
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とにかく建物、仏像ともに国宝だらけです。近鉄西ノ京駅から徒歩10分程度です。近くの薬師寺と合わせてぜひ一度訪れてみてください。



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姫路城、少し落ち着く

平成の修理」が終わってちょうど1年の世界遺産国宝の「姫路城

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人出も当初と比べるとずいぶん落ち着いてきたようなので行ってきました。
修理中修理完了直前に見ましたが、修理の足場が外れた天守を見るのは久しぶりです。
白さが眩い。

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下の写真は天守最上階からの眺めです。
ここからだと屋根の白漆喰が目の前に見られます。
そして眼下に三の丸広場、そして大手前通りが正面に見えます。

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これからのシーズンを迎えると多くの人で混雑しますが、開花前の平日の朝一番というタイミングを選んだおかげでゆっくりと見学できました。

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仁和寺でベストタイミング

仁和寺京都にある真言宗御室派の総本山です。
私は高校の古典で習った「仁和寺にある法師」で初めてその名を知りました。
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金堂天正年間に御所に建てられたものを江戸時代初期に移築しました。国宝に指定されています。

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五重塔江戸時代初期のもので高さは36mあります。各層の屋根の大きさがあまり変わらないのが特徴だそうです。

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1枚目の二王門の写真を拡大しました。
案内役のタクシーの運転手さんよりいいジャンプのタイミングで撮れたような気がします(笑)

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ここの背の低い御室桜は有名ですが、まだ咲いているところをみたことはありません。

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国宝になった理由

前回紹介した国宝・松江城
地階には井戸が掘られています。籠城に備えてですが、城の中に井戸があるのは現存天守の中では唯一です。

そしてこの場所こそが重要な場所になりました。

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松江城が国宝になった決め手は、新たに発見された2枚の祈祷札です。
別の神社で発見されましたが、札には「慶長拾六年」と記載されています。

さらに調査によってこの札の釘穴と上の写真の井戸の横の通し柱の釘穴とが一致することが確認されたのです。
これで松江城の築城年が確定され、しかもその当時からの城である証拠となったわけです。

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この2枚の祈祷札は期間限定で松江歴史館で公開されていましたので足を運びました。

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ちなみに松江歴史館の入館料は常設展と企画展を合わせると910円。
少々高いなと思い、祈祷札を公開してる企画展のみ見学しました。それだと400円でした。
(祈祷札は撮影禁止でしたので画像はありません)

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上の写真は和風旅館ではなく、松江歴史館です。


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国宝になったので行きました

島根県松江城国宝に指定されたということで行きました。尼崎からは車で3時間半ほどです。

天守望楼型といわれる形で古いタイプの貴重な天守です。専門家の中には「現存天守の中の生きる化石」と呼ぶ人もいます。

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天守の最上階からは四方が見渡せますが、とくに宍道湖が見える風景はすばらしいです。

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建築時は材木が入手困難だったため、下から上までの通し柱はなく、下の写真のように包板で割れ目などを隠して体裁を整えた多くの柱で築城されました。

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現存12天守の中でも平面規模は姫路城に次いで2位、高さは姫路城・松本城に次いで3位というだけあって、堂々とした風格でした。

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京都の三大三門

前回は妙心寺の三門の特別拝観の話でした。
ちなみに、京都の寺院の三門で「三大三門」というと一般的には以下の三門があげられます。

知恩院三門

現存する木造の2階2重門としては、高さ24m横50mで日本最大です。現在の三門は、1621年に徳川秀忠によって再建されたもので、国宝に指定されています。

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東福寺三門

現在の三門は、1427年足利義持によって再建されたものです。現存する禅寺の三門としては最古のもので、国宝に指定されています。

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南禅寺三門

現在の三門は、1628年に藤堂高虎の寄進によって再建されたものです。国の重要文化財に指定されています。
有料ですが、常時楼上の拝観ができます。そこからの眺めは石川五右衛門の「絶景かな~」で有名ですね。

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いずれの三門も実際に近くで見ると圧倒されます。ぜひ訪れてみてください。

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東寺・五重塔の特別公開

京都東寺五重塔の初層内部が3月上旬まで特別公開されています。

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内部は撮影禁止ですので画像はありませんが、迫力の心柱があり、これを大日如来と見立てて、周りに四仏八大菩薩が安置されていました。

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五重塔は826年創建ですが、現在のものは1644年に建築されたもので国宝です。

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また金堂桃山時代の建築で、こちらも国宝です。
中には薬師如来を中心に日光・月光菩薩が安置されており、こちらは常時見学できます。

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特別公開期間は拝観料800円です。少々高いですが興味がございましたらこの機会に訪れてみてください。


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官兵衛に乗っかれ~!

NHK大河ドラマ軍師官兵衛」が放映されています。姫路城のすぐ目の前に大河ドラマが特設されています。

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それでも国宝世界遺産の姫路城を有する姫路市にとって、大河ドラマで地元ゆかりの黒田官兵衛を取り上げてもあまり関係ないかと思いきや全力をあげての乗っかりようでした。

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写真の石垣は姫路城の中でも古い年代の石垣で貴重なものです。
以前は大きな表記はなっかたかと思うのですが、「官兵衛の石垣」と銘打って、順路誘導の表示ができ、その場所にも目新しい案内板ができていました。

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また天守は平成の大修理で近づけないですが、下の写真の「十字紋の鬼瓦」の下までは行けるようになっていました。
この瓦もキリシタンの黒田官兵衛に関係があるという話もありますが、否定的な説の方が有力のようです。

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そもそも今の五重の姫路城は1609年に池田輝政が完成させたものですから、本来はその関係の解説や展示がたくさんあってしかりですが、今は黒田官兵衛が主役です。
とにかく姫路駅から姫路城までのいたる場所に官兵衛の文字があります。
最近は大河ドラマの視聴率の低下が取り上げられますが、それでもやはりNHKの影響力は大きいのですね。

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姫路城が白い!

国宝世界遺産姫路城
今は平成の大修理中ですが、この4月に城を覆っていた工事のための壁が取り払われました。
噂には聞いていましたが、姿を見せた天守は真っ白!

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別名は白鷺城というだけあって白いのはわかりますが、想像以上に白い!

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漆喰の壁が汚れて黒っぽく見えていたのが、きれいに塗り直され本来の白い姿に戻ったわけです。
さらには、壁だけでなく屋根目地にも白漆喰が施されていることが、全体的に雪が積もったように「白い」印象を強くしているようです。

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完成は来年の3月なので今は中はもちろん近くにも行けません。
ただ、この白さも徐々に黒っぽくなっていくとのことですので、本来の真っ白な姫路城を見るチャンスは覆いのはずれた今かもしれません。

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焼けずに残っていてほしかった・・

安土城織田信長標高199mの安土山に築いた城です。しかし本能寺の変の直後に焼失しました。(誰が火を放ったかは諸説あるようです)
下の写真の3つのこんもりした真中の山頂にありました。

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城は復元されていませんが、天守跡まで石段が整備されていますので、20分ほどで登ることができます。

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下の写真は天守跡です。ここに五層七重(地上六階・地下一階)の木造高層造りの天守が建っていました。写真は地下一階部分の礎石です。

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さらに下の写真はここからの眺望です。
天守は33mの高さがあったといいますから、織田信長はこの写真以上にひらけた景色を眺めていたのですね。

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ちなみにそれほどの高さを誇る木造建築は当時はヨーロッパでも類を見ないそうです。現存していれば、国宝はもちろん、間違いなく世界遺産に指定されていましたね。

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